ドライバーは九州福岡県出身の井口卓人。 ＡＲＴＡＢＭＷＭ６高木真一のアタック。 過去オートポリスでは２度のポールポジションがあります高木真一です。 そしてチャンピオンビバック８６ＭＣがアタック。 アタックドライバーは松井孝允。 今シーズン土屋武士監督からエースドライバーを任され重圧のなかチームを牽引する存在に成長そしてビバックの松井孝允トップだ。 地元九州福岡柳川出身の井口から松井孝允のビバックがトップを取りました。
えっランボルギーニとメルセデスが戦っちゃうの！？みたいなさあ４番手から５５号車のＡＲＴＡが３番手のマッハ号に並んでいくぞ。 ＡＲＴＡＢＭＷＭ６高木真一。 スタートダッシュを決めマッハ８６ＭＣを抜き３位浮上ビバック８６がホールショットをとりましてＢＲＺを抑え込みました。 必殺仕事人らしく冷静に仕事を遂行し３コーナーで５位浮上片岡はゲイナーＡＭＧビルドハイムが８６に詰まった一瞬の隙を見逃さなかったレース３周７位争いが激化。
トップは依然ビバック８６ＭＣゴールデンルーキー山下健太が死守しているうん？近づいてきましたよスバルＢＲＺ。 ＢＲＺはビバックより４周引っ張ってピットインフィニッシュドライバー井口卓人にドライバーチェンジタイヤは４本ニュータイヤに交換３９秒０９でピットアウト。 井口は冷えたタイヤでビバックの猛攻に耐えられるのか？そして今タイヤ交換を終わったＧＴ３００のＢＲＺを捉えようと松井孝允が行った行った行った。