これがエッフェル塔か…。 パリの天気は変わりやすいです今回はあのマリー・アントワネットもヴィクトル・ユーゴーもジャンヌ・ダルクも愛した街フランスパリの『モヤモヤさまぁ~ず2』。 19世紀ナポレオン3世師匠がきれいに整備させたザ・ヨーロッパ的な古い町並みはどこをどう切り取ってもトレビアンな絵になっちゃうフォトジェニック賞的な美しさなんだよね。 ちなみにパリのランドマークエッフェル塔はフランスパリをブラブラしちゃいます真下行っちゃいたいよ。 エッフェル塔に。 エッフェル塔絡みのとこで何か言ってましたよね。
「凱旋門はシャンゼリゼ通りに作ったらいいんじゃない?」っつう思いつきでパリを代表する景観が誕生したらしいっす。 で凱旋門とシャンゼリゼ通りを中心に…本店側に…。 どっちサイドからってだって凱旋門が見えなきゃしようがないんだから。 「オー・シャンゼリゼ」変わりました。 全然凱旋門見なかった。 つうことでもっとゆっくりシャンゼリゼと凱旋門を堪能したいんでまさかの3回目の来た。 あれ?凱旋門をもう1回見る。 凱旋門充実したぜ。 シャンゼリゼ通りでこれをやる。
トリュフ屋さんに入ってみるみたいですようわトリュフの匂いが。 オンリートリュフ?トリュフ…。 トリュフを見せてくれるみたいですよこれはナッツのトリュフです。 80年前からやってるこちらのキャビアフォアグラと並ぶ世界三大珍味の1つトリュフは風味と香りがすごくいいキノコの一種でフランス料理の代名詞的な高級食材なんだよね。 トリュフは土に埋まってて探しづらいんででこちらではオリーブオイルとかチーズとか全部トリュフなのかな?このへんはチーズとか。
あ~あ〜あ〜!うめえ!トリュフバーガー…。 トリュフバーガーにしたくらいのほうがこれは…。 超セボン!Perfect!Perfect!トリュフフォアグラ。 トリュフ。 Sandwich.トリュフバーガーフゥ~。 えぇ~っ!?それを?えぇ~っ!?ほんとかよ!?マジシャン?マジシャンでしょう?結構出てくるんだよだから。 トリュフの味するよ。 俺トリュフ食ったんだよ。 トリュフバーガー。 トリュフバーガー持ちましたからね。 バレちゃたトリュフバレ。
うわ何これ?え?サーカス?「LesPavillons」…何だ?「少々お待ちください」って?は~。 お~!ありがとうございます!遊園地博物館を見学させてもらうみたいですよなるほどミュージアムだったんだね。 ここはアンティークな遊園地博物館らしいっす。 大竹プロデューサーはメリーゴーラウンドを堪能しましたでもこの…。 つうことで手が空いてるスタッフ総出で時速60キロを目指して自転車メリーゴーラウンドをこいでみることになりましたうわぁあっ楽さっきより全然おぉ…。 エキサイティング。
俺地鶏白湯ラーメン。 いやこの意外性?そうですねフランスのこだわりのラーメン。 モンマルトルの丘です。 すげえ聞いたことあるんだよモンマルトル…。 地下鉄の風かい?服がいい感じでめくれちゃうんでちょっとした記念撮影スポットになってるらしいっすすごいよ。 マリリン・モンロー見たことある?はい。 今泉が…あっでも大丈夫だ!大丈夫大丈夫。 更に万全な体制でモンロースカートですベローンってなってるけどベローンって。 大丈夫。 モンマルトルの丘に吹く強風はうわっこれ三村さんこれ。
フィジェットスピナーなんかハマりそうなんで日本に持って帰ります何気にこう…。 パリスバゲット。 バゲット持ち。 バゲットこう。 ダサくない?大丈夫?でバゲットを小脇に抱えて必ず自分の小脇にこう。 いやいやついちゃってる!バゲット。 4位っつったらもうクライマックスシリーズにも入れないわけだから。 バゲット多いらしいですよ。 どっちのバゲットもリアルにおいしかったですだいぶ歩いてモンマルトルの丘の上のほうまで来ましたおっ?あれ?あっここからまた更に。