それがシェアナンバー１の理由だった日本におよそ４０万もの製造業の会社があるなか各ジャンルでシェアナンバー１に輝く会社の秘密を探るやってきたのは栃木県矢板市にあるこちらの建物たくさんのダンボールみたいなものが並んでますけれども。
ちなみに和紙人形を作っていた丹野さんでございますが今変わりますかね？って言いましたけど清水さん。 そんな大工に無理難題を与え…という企画。 そこで今回の大工チャレンジ企画は…え～っ５日間！？そんな彼らが今回作るものとは？今回は小学生のいや大体…。 でも今回は無理難題ということで。 まずは…とにかく限界ギリギリの曲線を描き滑り台の底板を作るあて木をして切った木を３枚つなぐ。 そう最近悠睦君がサッカーを始めたと聞き秘密基地をサッカーボールにしようと考えたのだ。
題して今回の秘境駅は愛知県豊橋駅から長野県辰野駅を結ぶ飯田線の田本駅。 調査するのは…ご覧ください豊橋！秘境駅に詳しい田本ついにここがきたかこれは王道かも…。 あそこはね…だってあれ田本駅は断崖絶壁に作られた危険な秘境駅。 利用している人はいないかもしれないという始発で田本駅を目指す到着までおよそ３時間揺られること３時間田本駅。
結局深夜０時前団長が自前のテントを張るゆうべの果たしてあぁ～。 えっ…えっ？なんで鎌？なぜかホームの脇に放られたそして急に現れたキクチさんはいったい何者なのか？そして５時間後さあキクチさん！さあ飯田から乗ってきたキクチさんがさあ降りるか？はいドアが開いた！お待ちしておりました。 １日半かけてようやく出会えたこのそして菊地さんしか知らないという近道へ道なき道を進むと…そう壊れてはいるけど石段よ。 なんとそこには今はもう菊地さんしか使わないというねぇ結構ある…形が残ってるでしょ？えっ東京なんですか？杉並区で。
さすがトラクター修理の達人茂古沼さん。 うわぁすごい！まだ修理途中の世界最古のトラクター。 トラクターにいったい何が？達人茂古沼さんの自宅で修理を開始するが…やばいなこれな。 出てきたのはいったいどうしたのか？茂古沼さんによればトラクター内部のどこかで水が入るとオイルと混ざり乳化現象と呼ばれる状態になり白くなるというこれがあるとまずいんですか？エンジンが焼きついちゃう。 しかし実際に動かなければ復活とは言えない前に進む気配がないエンジンは直ったはずなのに動かないトラクターどうします？今日間に合わんけど…。