6月30日よる8時からは「やりすぎ都市伝説」3時間SP

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この番組のまとめ

選ばれしテラーたちが珠玉の都市伝説を語る僕はiPhoneをはじめApple社の製品がものすごく好きでしてこの間もですね自費でサンフランシスコにあるApple創業の地でスティーブ・ジョブズの実家でもあるガレージにも行ってきました。 このガレージを出発点にスティーブ・ジョブズは画期的なアイデアで思わず手に取ってしまうような革新的なデザインですねこれ。 その後もジョブズはiPhoneiPadといった革新的な製品を世の中に送り出して世界を変えていきます。 Apple社から発売されたのがiPhone5sです。

僕もこういう新しい情報大好きでいろいろチェックするんですけど最近ね新製品…開発中の新製品の発表会で我々芸能人にとってはちょっと出ちゃマズイんじゃないかっていうソフトのもう来年発売されるっていう。 Adobeっていう会社がついこの間新製品発表会をやってもう発売直前っていう…。 まだ英語版しか開発されてないんですけど今我々言ってもいないことをツイッターでアイツが誰かの悪口言ったなんて書かれて大騒ぎになるでしょ?もう音声でできるんですそれが。

先人たちはその噴火を水で鎮火させたいという思いで神社や巨大な石をひしゃくの形である北斗七星に並べたというのです。 それもまた比叡山更に仏教から生まれた北斗七星の信仰。 これぞ神仏習合の象徴そしてここ北斗七星の1つに数えられている東霧島神社。

最近なんかは30年以内に南海トラフ地震が起きるよなんていうこと国が発表していたりスマホがビ~ッと鳴ったらその数秒後に揺れが起きるなんていうことを経験していて我々も地震予知というものが少しずつ進んできているのかなという実感はありますよね。 ただその反面本当に欲しい地震予知はこれじゃあない準備できないじゃないですか。 ところがそんな皆さんが最も欲しいとする地震予知を80年も前に成功させていた日本人がいたという話なんですよ。

近代オリンピックの創設者がこれは競技にしようということで現在のマラソンができたんです。 当初ヒトラーはオリンピックにはたいして興味なかったんですけどもある日彼はひらめきます。 そこからヒトラーは大金を投入して国内を整備しオリンピックをおおいに盛り上げることにしました。 ブルガリアユーゴスラビアハンガリーオーストリアチェコスロバキアを経てドイツベルリンに到着したんです。 チェコスロバキアオーストリアハンガリーユーゴスラビアブルガリアと侵攻しました。

つまり我々庶民にとってオリンピックというのは平和の祭典スポーツの祭典4年に一度行われる大切な大会といわれていますが時の権力者にとってオリンピックというのは4年一度行われる互いの国の軍事力の比較のための大切な儀式なんです。 冬の大国雪の大国ロシアですがそのオリンピックでたった金メダル3個というちょっと無残な結果に終わってしまいました。 そしてオリンピック閉会後ロシア系武装勢力が聖火リレーにまつわるしかも前の東京オリンピックの聖火リレーで使われたとある秘密兵器がそれをきっかけにかなり飛躍してるっていう。

あばれる都市伝説は広島へ松竹芸能という事務所で。 いろいろご遺族の方ご要望ございましてなかでも大変だった要望っていうのがですね亡くなった方が今回若い女性の方でいわゆるギャルの方だったんですね。 立ち会った際はその方スッピンの状態だったんですけどもご遺族様からのご依頼で生前のようなギャルのようにしてほしいと。 ただ私たちメークの心得はあるんですけどもギャルメークというのは完全に専門外なんですね。