長野県川上村では日本でわずか○頭超貴重な天然記念物犬に遭遇。 佐賀県ハギ市です!小城市です!ここは九州佐賀県小城市です!本日は佐賀県の中ほどに位置する小城市で「昼めし旅」。 秋にはまた小城市は全国名水百選にも選ばれた…。 そんな佐賀県小城市で具志堅用高さんが…。 具志堅さん観音様の御利益がある…。 お昼はおじいちゃんの家で食べるというので具志堅さんも車に。 具志堅と申します。 どうも具志堅です。 お母さん急だけどね今具志堅さんがおるっちゃんね。 立派な酒蔵が目を引く明治8年創業の天山酒造。
中身はカラフルな3色のカマボコに九州定番のさつま揚げ。 そして納富さんが大好きな玉子焼きも。 部長の玉子焼きは甘めの?玉子焼きとか。 お伺いした坂井さんのお宅はご両親と弟さんそして結婚した長女家族4人の8人暮らし。 そんな坂井家のこちらは鯉のみそ汁鯉こく。 佐賀名産の先ほど坂井さんがお世話をしに行っていた親戚のおじいちゃん家族も交えての晩ご飯。 笑顔にあふれた坂井家の晩ご飯ごちそうさまでした。 続いては東北最大108万人もの人口を誇る宮城県仙台でご飯調査。 仙台藩62万石の城下町として栄えた仙台。
豚肉をかるく炒めたあと醤油と味噌をベースにしょうがニンニクそして甘みを出すためはちみつとりんごを混ぜた特性のタレを投入。 そして冷奴にサラダデザートのメロンと豪華なまかないが計5品。 ただ人のためにね2倍やってあげたいって思うし続いては仙台市の中心部から車でおよそ30分秋保温泉でご飯調査。 仙台初のワイナリーとして2年前にできたこれはありがたい。 続いてワイナリーからおよそ20分の山あいの町でご飯調査再開。
なんと広大な畑にもかかわらずご主人と息子さんの2人だけで100種類以上の野菜を作っているという。 なかにはあのこれブロッコリースティックセニョールっていうんだけど。 スティックセニョール?これ生で食べると。 スナップえんどうインゲンブロッコリーしいたけウドをスナップえんどうインゲンなど旬の野菜で作ったなんと塩などを一切つけずに食べるのがこの野菜づくしの料理がお母さんのお肌ツルツルの秘密だという。 お母さん内側にもう1本ありません?2本生命線ありますよね。
じゃこの時期今…。 ここ川上村は冷涼な気候を生かした高原野菜の一大産地。 最盛期となる7月にはまだ夜も明けぬ夏場の最盛期には1日で3,600玉ものレタスを出荷するそうです。 レタスチャーハンとかレタスを使った料理見てみたいなと。 家でレタスかじってるのでもいいです。 現在は千代子さんの家族3人と住み込みのアルバイトさんも一緒に生活しています。 レタス農家のお昼ご飯楽しみですね。 レタス揃いました。 結構水出るんですね。 はいレタスチャーハン完成!酢?レタス王国結構熱いですよ。
千代子さんはもともとは農家の娘だったんですか?あっ栃木!うん!なぜ長野に?同じ系列…アルバイトに来てでもう…ゲットされちゃった?もう逃す手はないと?当時。 今から38年前住み込みのアルバイトで篠原家にやってきた千代子さん。 今ではすっかりレタス畑の大黒柱。 かっこいい名前あんのかな?荒々しい岩肌の屋根岩は地元のシンボル。 農家じゃないんだ?犬と暮らしてる?すごい出会いじゃない?これ。 生まれ故郷樺太サハリンに似た気候風土と川上犬に魅了された渡邉さん。
古民家の中はモダンなインテリアで装飾。 あ…天井高っ梁立派。 川上犬を飼っても近所迷惑にならないようにと選んだそう。 そっかじゃもう炭水化物もタンパク質も野菜もとれて。 川上犬のご飯を見たところで…。 湯がいたウドの芽と春菊を入れれば山菜のバジルソース和えの完成です。 これが何ですか?おぉ!ちらし寿司?はい。 味噌汁豚汁です。 実は渡邉さん横浜で50年の歴史を持つ名高い寿司懐石のお店を営んでいました。 お寿司さんの作ったちらし寿司。 フフさわやかなちらし寿司ですね。