今回の舞台は海…ではなく青森県一大きな湖…。 今とれるのが産卵期を迎えた大粒のシジミ。 今回の「昼めし旅」はこの町の名所が青森県一大きな湖…。 まずは八甲田山側の湖畔から調査開始。 いい雰囲気だな番屋の雰囲気。 シジミ獲ったんでしょ?そうです。 これ船の名前は何ていうんですか?ヒョウコウマル?獲れたばかりのシジミです。 青森県一大きな湖小川原湖でシジミ漁師のご飯調査。 これシジミですか?もうアサリっていうか…。 シジミって冷たいときの食べ物ってイメージがあるんですけど。
この日山田さんのシジミはおよそ2万5,000円で取り引きされました。 味噌汁は毎日飲んでます毎日。 まず使うのは身が大きい3Lサイズのシジミ。 いつもはシジミの料理っていうのはこういうバターを使ったもの味噌汁その他には?そうですよねエキスがいいんでしょいいエキスが出て。 シジミってのは見た目みんな同じように見えるんですけども。 シジミの独特のクセがあるんでショウガとかと一緒に炊き込んだほうが。 どうしてもねシジミはちょっとクセがあるっていうか。 そのシジミ汁にあるものをちょい足し。
千鶴子さんが成人してから再会を機に正彦さんが積極的に猛アピールし交際が始まりますがいざ結婚となると千鶴子さんの両親に反対されなんと8年間辛抱強く説得し結婚。 結婚後正彦さんは実家の建設業の手伝いを辞めシジミ漁を始めたそうなんですが…。 山田流なので全部バッと入れます。 えっ!?シジミの味噌汁にコショウを入れる?唐辛子とか一味とか七味じゃなくて…。 味噌汁にコショウ!宮本さん冒険しますね。 シジミ独特の…ちょっとツーンと来るような香りがこのコショウによって減りますね。 山田流?シジミおいしい…。
ご主人お仕事何なさってるの?シジミ?ううん。 ワカサギ?僕は冬のイメージがあるんだけど今でも?そう4月の20日から6月20日まで。 今日もらったやつ冷蔵庫に入ってる?ちょっと待って。 冷蔵庫に…。 ワカサギは冷蔵庫に入ってますか?ちょっと見せていただけます?ごめんね。 ワカサギの天ぷらおいしいですもんね。 インタビューされた?うん。 どんなことでインタビューされたんですか?網で。 この道何年やってらっしゃるの?何歳からやってらっしゃるの?お父さん…長男が生まれた年?ほれほれ。 寿司?だって私喋れねえもん。