第2回ニッポンハムレディスクラシック。 ニッポンハムレディスクラシックの2日目です。 彼女は昨年まで、ステップアップツアーというツアーで優勝を重ねているんですね。 北海道新幹線、新函館北斗駅から車で15分のところに位置する、アンビックス函館倶楽部上磯ゴルフコースです。 各選手のクラブセッティング、クラブのこだわりも紹介していきます。 球の高さが出るユーティリティを入れたりまたは100ヤード以内の精度を高めるために女子ツアーもいよいよ後半戦に入ります。
今日はパッティングにちょっと苦労してますけど。 それでは柏原のこのクラブセッティングをごらんいただきます。 フェアウェイウッドを好む選手とアイアンに近い、ユーティリティーを使う選手とわかれる。 彼女の場合は、フェアウェイウッドに近い形状のものを選んだということですね。 昨年の優勝から彼女はスウィング改造に入りました。 ドライビングディスタンスは現在トップというこの葭葉。 5番アイアンです。 茂木さん、これ5番アイアンでハーフショットですよ。
アンシネさんのショットに違いはありませんか?アンシネさんは来日直後、5月のサロンパスの試合、相当力強いスウィングになっていますよね。 メルセデス・ベンツ日本株式会社からはスタイリッシュなデザインに最新の安全運転、支援システムを搭載したCLA180Shooting Brake Sportsが贈られます。 決勝ラウンド17番パー3において、ホールインワンを達成した選手にホールインワン賞として株式会社ダスキンから賞金300万円が贈られます。 第2回ニッポンハムレディスクラシックの2日目です。
アンシネは小学校3年生のときにときどき吹く風は北海道らしい心地よさがあります。 そしてキムハヌル、18番バーディパット。 実は昨日はアンシネとの最終組というふうになりましたがと記者からきかれますとね気になる選手だから楽しみです。 そして北海道出身の菊地。 北海道出身ですから菊地の組には昨日もたくさんのギャラリーがついていました。 そしてイミニョン、バーディパット。
さぁイミニョンを3打差でおいます大山、そして堀琴音。 ロングパットのほうが手の動きはスムーズに見えるんですけどどうですか?比較的スムーズに見えるのはこうなるような位置にきってあるんですよ、今日はね。 彼女がこれくらいのパッティングがどんどん自信を持ってストロークできるうようになったらもう優勝は本当に手に入れることができるとおもう。 そして17番、イミニョン。 それにしてもイミニョンが今日7つスコアを伸ばしてきています。 第2回ニッポンハムレディスクラシックの2日目。
柏原選手は最近はシンプルにシンプルに考えるようにしているということです。 現在、イミニョンがトップ。 やはりトップのイミニョンさんの調子を考えると、その18番に柏原。 そして今日も最終組、たくさんのギャラリーその注目の先にいるのがアンシネ。 昨日もテレビのインタビューで最後にがんばりますと、日本語で答えてくれたこのアンシネです。 柏原選手も48度のウェッジです。 フェースの面を変えないように打ったイミニョンさんと、ヘッドのローテーションを少し入れながら打った、柏原さん。
いわゆるシード選手の出場義務試合が21試合で、大山、あと14試合出なきゃいけないんですね。 そして今日の18番、各選手。 外から見ているのとどう違いますか?イミニョン選手は簡単にプレーしていますね。 そして連覇を狙って、今日2日目はごらんのようにスコアを伸ばしてきています。 連覇を狙える位置で明日の最終日を迎えます。 そして昨日は久しぶりに初日にいいラウンドを見せた有村ですが、今日はちょっとボギーも出ました。 先々週のアースモンダミンで日本ツアー参戦後、最高となります16位タイ。