空知英秋先生が描くSF時代劇コメディの超人気作品『銀魂』がついに完全実写映画化。 もう見た人もまだ見てない人もこれを見て映画『銀魂』を100万倍楽しもう!『銀魂』の舞台は戦闘民族夜兎族の少女神楽。 超豪華なキャスト陣で送る映画『銀魂』を劇場で味わおう!映画爆笑間違いなしよ。 橋本環奈をこのアイドル…。 ただあの本当の橋本環奈っていう素材はこれなかなかいないわけじゃないですか。 こんなに言うことによって本当の橋本環奈のハードルが上がってくるんですよ。
夏だ!祭りだ!銀魂だ!ちょっと待ってちょっと待ってちょっと待って違う違う!順番が違う順番が!いやジャパンプレミアなら俺に任せろって違う違う。 トップバッター違うから!間違ってるよ!カメラが回っていないときなんかでもこのお三方の関係はどんな感じだったんでしょう?どんな感じでした?食べながらやっぱり更に『銀魂』をおもしろくするにはこういうことしたらいいんじゃないかみたいな話し合いをしてみたり?あっでもご飯の場で急に小栗さんが銀魂音頭おもしろそうじゃないって言って…。
でもビジュアルをね発表したときすごく評判がよかったんでね。 鬼兵隊のお三方に伺いますけどもそれぞれ万事屋との激しいアクションシーンがあったりしましたけども。 二朗さんとダースーだけあれ?あれやっぱ大変じゃない?正直言いましてですねホントにみんなアクションシーン2~3日かかってるんですけど。 ほんで言われたことといえば二朗さんが本番前に菅田俺はここで…。 ちなみにこの7分のたるい格闘のシーン終わってそのあと夜の11時までカンカン…環奈ちゃんと菜々緒ちゃんの格闘シーンを撮ったんですよ。
だからうちは超真面目にやっておもしろ一個もないから出てきたらたぶんみんなシーンってなるから。 小栗君ねもう正直アラフォーだし。 2~3行なんですけど実際撮ったのってあれどれくらい撮ってるの?結果僕たち2回戦いがあるんですけど前半と後半で。 菜々緒ちゃんが私笑っちゃったんですけどって言うから大丈夫編集で切るから俺めっちゃうまいからって嘘ついて。 ダブルデートなう。 ダブルデートなう。 さっき聞きましたけどちょっと前に小栗君と…。
でもなんか僕もともとそういうすごいギラギラしてる方っていうイメージありましたけどご一緒してそういうのもすべて超えたある意味銀さんというか。 小栗君なんか自分で自覚あるの?それって。 なんかちょっと座右の名じゃないけど最近自分の中でこれはちょっと自分にしっくりくるなと思うので使わせてもらってるのが最近ほんとにいい加減にいい加減になってきたんですよ。 あのね自分一人で頑張ってもどうにもならねえなって思ったのが結構大きいかもしれないです。
だからこの間もそういう柳楽見てて変な話申し訳ないけど全然違うとは思うけどでもある種ある時の自分を見てるような気持ちにもなるし今はそれを消化しきれない時間だろうなとも思う。 俺アイマスクしてたから全然見てないんですよね。 じゃあ…じゃあ最初からCGでよかったじゃん!『銀魂』ルールが出来上がっちゃった。
続いて長澤さん岡田さんムロさんにうかがいますけど原作がほんとに大人気の『銀魂』。 芸能界入って…。 芸能界入って…。 芸能界入ってやったことがないヘン顔をやってしまった?ヘン顔…はい。 この超人気コミックからオファーが来てその役がこれだと思ったときの感想。 小栗は笑顔だけど菅田将暉は無表情で見てる…。 演じてみた感想演じてみた感想…せっかくだから…。 今日時間あるから。
実写化にはプレッシャーもあったのかな…。 超人気の原作でプレッシャーは…。 いやでもほんとマジな話がほんとに空知先生がねこの原作は基本的にはジャンプの連載が終わるまでは実写化はダメだとおっしゃってるというなかでほんとに「ヨシヒコ」と『アオイホノオ』を撮った福田さんだったらできるんじゃないかと言ってくださったということでまあまあ深夜ドラマ撮る感じでババッとやっちゃえばいいんだろうなっていう…。 福田さんさアクションのときずっとケータイいじってましたよ。
全然監督の何か意味がないんですよね。 この後は福田組の風神雷神が爆笑感動トーク!と思ったらさしゃべろうがしゃべらなかろうが俺も乗ったほうがいいだろうなと…。 意外と3人ではいないんじゃない?でもバ~って今日の並び見たらさ1発目環奈ちゃんで2発目あの柳楽と吉沢3発目福田監督佐藤二朗さんムロさん。 だってね俺いろんな人に言われるんだけどよくあるじゃないテレビとか雑誌っていうかさ「ドラマに欠かせない脇役個性派俳優さん」ってやって「二朗さん7位でしたよ」「ああそう」とかね。
でも俺『サマータイムマシン・ブルース』っていうの見てたから…。 あれ?『サマータイムマシン・ブルース』出てた方ですよね?俺あの映画めっちゃ好きですっつって。 だから撮影中にさ『muro式』やってたでしょ?1人で。 『muro式』は結構見にきてくれて。 それ考えると同じ映画ですよこの大作で小栗旬とムロツヨシの2人のシーンが。 小栗旬とムロツヨシのね。 俺はほんとに『muro式』1人…涙ぐんだわみたいな話をほとんど聞いてたからなんか出来上がったときにうわよかったなと…。