『ゴルフの真髄』アシスタントの稲村亜美です。 今週は深堀プロと中畑さん・渡辺さんペアのストロークプレー。 中畑さん・渡辺さんペアはハンデとしてグリーンオンするまで2人の打った球のうちよいほうを選択しながらプレーできます。 今日はファッションもほらもとの監督時代のベイスターズのカラーにきちっときめてね。 圏央道市原鶴舞インターから1キロとアクセスのよい丘陵地にゆったりとレイアウトされた27ホール。 ティショットは打ち下ろしセカンドショットは打ち上げなのでドライバーがうまいんですよ渡辺さんも。
監督だけにね雰囲気作りがすごいね。 距離感が大事なホールです飛ばないんですよアイアンがね。 お~!お〜!ナイスショットですすごい!いやあれカラーの必要ないし。 すごいですナイスショットです。
ドリルはこちらの3つさあイップス解消なるか?少し重心が前気味になるかもしれないですけれども。 それと左足で…こう左足で合わせておいて右足はもうほとんどなくしてしまって重心で上からポン。 もう左足重心にしておいてはい。 自分でバックスウィング…。 そっちのほうがたぶん自分の悪いイメージじゃなくていいイメージであえて声を出してその声で自分の脳をコントロールしていく。 4番470ヤード右ドッグレッグのパー5。 ティショットが右の林を越えていければショートカットができ十分に2オンが狙える。