たけしのニッポンのミカタ!【実は宝の山!?ゴミの行方を大調査!】

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この番組のまとめ

最先端技術を用いた処理が隠されていた!1台のごみ収集車は1日およそ60ヵ所の集積所を回り700kgほどのゴミを回収していくゴミを積み込むと収集車が出発タクシーに乗り込み追跡開始追跡することおよそ10分降ろされたゴミはベルトコンベヤーに載せられ上昇。 こうして不燃ごみから大きなコンテナに詰め込まれ今度は専用のトレーラーに載せられる実はここ東京湾にある埋立地。

ショッピングモールのアパレルショップには涼しげなウェアが並ぶそこへやってきた店員さん。 躊躇なく切り裂かれるダウンジャケット。 羽毛が開いて体積はおよそ2倍にスイッチを入れると…胸毛の部分のダウンがあり隣の部屋に溜まる仕組みこうしてダウンとフェザーを見事に分離。 どちらもふわっふわの状態によみがえったこうして再びダウンジャケットや羽毛ふとんに使用される実はこれ2年前から始まったグリーンダウンプロジェクトという取り組み。

では木目の床材をするとなにやら型のようなものを取りだし…床材を切っていくこれはもしかして…こちらの手作りバッグは強度のある床材を使用しているためキズがつきにくいのが特徴これを縫い上げたのがこの道30年のベテランカバン職人。 そして製作を依頼したのが実は水野さん名古屋のファッションタウン大須でバッグの専門店を営んでいる商品はすべてハンドメード。 2tの衝撃に耐える耐久性が自慢実はしかもこのシートベルト廃材を用いて作られるこれらのバッグはそれを保管している倉庫を見せてもらうと…カラフルな廃材が。