センチュリー21レディスゴルフトーナメント【最強美女アマ出場!!】

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この番組のまとめ

先月20歳になったばかりの永井花奈は去年のプロテストでトップ合格をした逸材。 初日トップに立ったのはツアー通算7勝の成田美寿々センチュリー21レディスゴルフトーナメントの2日目です。 18番、藤本バーディパット。 全米女子オープンではドライビングディスタンス1位。 8アンダーで3人がトップに並んで成田美寿々は1打差14番のグリーン上は木戸これからバーディパット。 上位の選手しっかりバーディパット決めていますね。 日本でもドライビングディスタンス1位。

昨日はアゲインストでフェアウェイアウトでねらう選手が多かったですが今日はフォローなのでアイアンを持っています。 昨日はフェアウェイに行ったのが4回しかなくて厳しかったんだが、ゴルフの質を上げたいというそのゴルフはできたと話す上田。 センチュリー21レディスゴルフトーナメント2017また、お客様との絆を大切に、大会2日目と最終日に16番ホール、パー3でホールインワンを達成した選手には伊藤忠テクノソリューションズ株式会社よりホールインワン賞として賞金300万円が達成者全員に贈られます。

大会チケットや、FILAをはじめ、協賛企業ブースの売上げの一部が日本盲導犬協会や開催地域の行政などに寄付されています。 大会初日終了後、公益財団法人日本盲導犬協会日本盲導犬総合センターセンター長・佐野智浩様が瀬田ゴルフコースを訪れ、寄付金の一部が手渡されるセレモニーが行われました。 15番ホールのピンフラッグは特別なデザインになっています。 地元・近江兄弟社小学校の児童が私の夢の家をテーマにピンフラッグのデザインにチャレンジし、最優秀賞に選ばれた村上絢音さんの作品がピンフラッグに描かれています。

成田選手、昨年もパッティングには悩んでいてすごい研究熱心ですね。 葭葉選手、初日から結構打てていますから。 これが入れば8アンダートップグループから抜け出せます。 8アンダー、トップタイに並んでいます。 今シーズンのドライビングディスタンス上位の選手がずらっといる17番はユンチェヨン。 ユンチェヨンもトップと2打差。 ナイスショットというギャラリーからの声もありました。 今のショットも。 頭の片隅にそれもありながらの今のショットですね。 抑えたショットで来ると思います。