更に優雅な軽井沢ライフを満喫中家族の山ご飯。 今日は長野県の軽井沢にやってきました。 長野県軽井沢町で「昼めし旅」。 夏の平均気温が東京より５℃も低く地下水が白糸のように流れる白糸の滝は代表的な清涼スポット。 また軽井沢といえば長野のおいしいモノが集結する場所。 それでは軽井沢の人がどんなご飯を食べているのか調査したいと思います！すると…。 突然しずちゃんに声をかけてきた軽井沢のボランティアガイド柳沢さん。 ここは旧軽井沢銀座っていうところみたい…。 世界各国から来る観光客の言葉を覚え今ではなんと更に…。
訪れたのは食事処の本店はこちらのお店から車で５分ほどの場所にあり中山道でお店の名物は江戸時代から作り方や材料が変わらないという甘くてやわらかいお餅は名前のとおり峠を越える旅人たちを力づけてきたひと品。 アリ退治をしていたのは憧れの軽井沢でペンションを営む岡村さんと孫の海渡君。 ペンションのご飯じゃなくて？そうです。 その確かな技術と軽井沢の食材を生かした自慢の料理の数々。 このあと軽井沢ペンションのおしゃれまかない！出会ったのはこの地でペンションを切り盛りしている岡村さんご夫婦。
こちらがほのかな苦みがクセになる海ちゃんおいしい？どうですか？うん大丈夫。 続いては千葉県の南にある南房総市でご飯調査。 東京湾と太平洋に囲まれた漁業が盛んなこの町はまさに南房総の最南端白浜地区では１キロ１万円をこえる超高級の更にプリプリとした身の弾力とほのかな甘みがたまらない新鮮な春夏秋冬さまざまな海の幸が楽しめる。 そんな南房総市の海沿いから何が獲れるんだろう。 大丈夫なのかな？大丈夫か？海女小屋のところで待ってろということなのでちょっと雨宿り中です。 そうそう大丈夫だよ。