え~っこんなものまで!?押入れの奥にしまいこんだ不要品がお金に変わるかも!昔遊んだあのオモチャだって…。 そして今回から視聴者の皆様が抱える不要品のお悩みも解決。 今回番組は出張買取の現場に密着しました。 訪ねたのは渋谷にあるMARUKA。 創業64年の実績を持つ京都の質屋がルーツの買取専門店。 学生時代にヴィトンが…。 保存状態は最悪ですが果たして値段はつくのでしょうか?ヘンリーハイクラスとはエルメスが同じデザインの物をまたしてもやや低め。
大掃除中だけあって玄関先には大量のゴミが。 なんでそんなに減ってる?何が違うんですか?主に買い取れるのはブランデーやウイスキーなどで日本酒やワインは保存状態がよくないとダメだそうです。 日本のウイスキーは基本的に高いんですよ。 孤独死した老人の家に挑むあの人情のゴミ屋敷清掃人。 到着したのは玄関先に緑をあしらったオシャレなおうち。 MARUKAの横田と申します。 東京からMARUKAさんの取材で来てまして密着取材…。 MARUKAさんがこんなんしてはるってまた骨董のほうもねされるって聞いたんで…。
一方こちら住みたい街ランキング急上昇中の足立区北千住へ。 気を取り直して北千住駅前でこちらの女性をキャッチ。 結局それを今いざ亡くなったお兄さんが集めに集めたコレクションが眠るマンションへ。 これもこの人形もそうなんですねじゃあ?アイスダンスリカちゃん持ってるの?でもきっとこのへんが価値があると思います。 おもちゃの国の買取王子ことモズライトは全国を回り価値あるおもちゃを発掘。 流通の相場をよみ高額買取も。
1967年の登場以来時代とともに顔立ちやファッションも少しずつ華やかにオシャレに変化してきたリカちゃん。 海外のオールドコイン!ここです。 これ全部外国の?お父さんによれば一緒に写っているのはこれパッと見…まずコインっていうのは素材で価値がだいぶ変わってしまうんですね。 あとこちらのほうはこれイギリスのコイン。 これもイギリスのコインです。 例えばイギリスのコインの場合1800年代のこちらがこの値段で取り引きされているそう。 アメリカの1880年銀貨と1900年初旬の金貨。
布って何ですか?棟方志功の版画。 志功山彦…。 実は亡くなったおじいさんは民芸運動をしており棟方志功と交流があったそうです。 棟方志功肉筆の鯉買い取り金額は!?60万。 こちらも確かに棟方志功作の版画。 謎のお面をはじめその多くは趣味で集めたような一見ガラクタばかりですがなぜこんな状態に?もともとはいくらくらいですか?ゴミ屋敷だけでなく借金まで背負い込むはめになってしまった依頼人がすがる思いで頼ったのが横尾さんでした。
全部リサイクル。 さばけるんですけど横尾さんどうするんでしょう?テーブルの脚を見つけ出しこれもリサイクルへ。 結果この日1日で見つかったリサイクル品はトラック3台分。 そして2日目も3台のトラックがリサイクル品で満杯に。 今回の現場から出たリサイクル品は後日大阪市の西成区へ。 果たして値打ちあるリサイクルの買取金額がのびません。 福岡エコサービスでは不要品の中にリサイクルできるものがあれば即日買い取り。 手押しの買い物カートもリサイクルへ。
お母さんの遺品整理は無事解決。 更にコレクターに人気のいったいどんなものが出てくるのか?早速北海道へ。 毛皮にもやっぱりブランド…。 安値にショックを受けたのかこ~んなにブランドバッグが出てきました。 その他お母さんが使っていたブランドバッグはこちらの査定額に。 またスーツや靴にも値段がつき総買取額は…。 さらにここ足守は江戸時代に藩主だった木下家が拠点を構えた場所。 瞬時に価値を見極め気になったものをピックアップ。 いよいよ金額の発表です!こちら武者小路実篤ですね。