SUPER GT+「第4戦 菅生 GT500」

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この番組のまとめ

近藤監督は路面は乾いていくと予想しスリックタイヤでのスタートを決断。 タイヤはヨコハマとブリヂストンにわかれる今スタートドライバーの野尻の後ろからはカーナンバ−100番のレイブリック山本尚貴が来ている。 ヨコハマタイヤのモチュールNSX武藤英紀がバックストレートエンドのブレーキングでアウトからオーバーテイク。 野尻智紀が先頭!二番手にはレイブリックNSXの山本尚貴。 先頭に立ちましたのはレイブリックNSXGTカーナンバー100。

チャンピオンコバライネンが上がってきた武藤英紀がちょっと今遅れたぞ。 メーンストレートサイドバイサイド並んだ!サイドバイサイド並んだ!16号車の武藤英紀とヘイキ・コバライネンねばっているねばっている!ヘイキ・コバライネンサイドバイサイド。 入るんだったらぼちぼちそろそろじゃないの?みんなタイヤのもちはどう?大丈夫?レインタイヤがだんだんコースコンディションが変わってきた時に持ってるタイヤの性能が落ちてくることがあるんですね。

一方トップのレイブリックの判断は…スリックタイヤに変えたばかりのフォーラムGTーRがコースアウトクラッシュ。 その理由はこのとき5位のデンソーLC500がすでにピットに入っていたのだデンソーはレイブリックに周回遅れにされることなく隊列に復帰トップから4台はこのあとピットインが必要なチーム。