ゴルフの真髄【ゲスト:城彰二、星野陸也プロ】

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この番組のまとめ

昨年プロ宣言をした21歳は長身から繰り出される圧倒的な飛距離を武器に開幕戦では初日トップに立つなどトーナメントでも活躍中今日はどんなプレーを見せてくれるのか楽しみです。 今週は深堀プロ・渡辺さんペアと城さん・星野プロペアのストロークプレー緊張しているんですけどいいところ見せられるように頑張りたいと思います。 戦略性に富んだ東と西からなる36ホールは何度プレーしても飽きることのないチャンピオンコースですということでいつもに増してクラブの本数が多いですね皆さん。 いや~星野プロナイスショットでした。

ティショットは渡辺さん。 このパー5でリードを奪いたいが…ナイスショット!おぉドローできましたね…。 ナイスです!ドローになっちゃった!?ちょっと先めですけどまあいいんじゃないですか?ナイスショットです!OK!先に当たったね。 よ~しいった!ナイスショットです。 あそうですか?すごい!ナイスショットです。 これね私のセカンドより渡辺さんナイスティショット。 ナイスティショット。 ちょうどフルショットで距離が合うところに置いてくれたのが…。 だいたいこのくらいのロングショットって距離感があまるんですよ。

やはりバックスウィングのトップの位置からボールを打ちにいくときには外から入ってくる。 なぜかっていうとトップスウィングで力が入っていて外から入って右手で打つんでアウトサイドインのスライスになってしまう。 だんだん加速していって打ってあとから力が伝わるような振りをすると下半身から連動されてうまくクラブが振れるんですけど城さんの場合ちょっとここから力が入るというとこでスウィングの軌道が悪くなると思うのでちょっとそのへん直していきましょう。 城さんトップスウィングここですよね。

グリップエンドと体の距離感が離れないように低くバックスウィングしてトップまで持ってきてもらっていいですか。 そうするとさっき言ったバックスウィングのところも直りやすくなってくる。 ナイスショットです。 これはご自身でできる回数とか感覚をつかんでほしいんですけど今みたいに体の連動を覚えてそしてこの人差指親指に極端に力を入れすぎない。 これティショット…難しいな。 ゲストペアのティショットは城さんわぁちょっと足りないかな。 視聴者の皆さんも見たかったバンカーショットですから。