土曜スペシャル「突入カメラが見た壮絶現場 緊急車両24時」

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この番組のまとめ

警察消防救急緊急車両が続々集結。 白昼の首都高速道路が騒然。 首都高速道路でパトロール隊が現場へ。 そもそもなぜいちばん後ろの青い車は1人の前方不注意がこれほどの事態を招き突然の事故で家族5人全員が搬送されることになってしまった。 そうこれは災害現場へ緊急走行する際周囲に注意を促す警告用のアナウンスボタン。 実は緊急走行のサイレンのスイッチは他にも意外な場所にあった。 重いホースをコントロールし炎を消すことはできるのか?圧倒される心くんすると改めてスーパーレンジャーのすごさを実感しつつ心くん消火任務完了。

万引きによる被害額は年間1千万円以上にのぼり今関が目をつけたのは黒いジャンバーを着た60代とおぼしき男。 万引き犯が犯行後にみせる特有の動きだ。 犯行の瞬間は今関がすべて見ている。 万引きGメン今関男が犯行目的で店に入ったのはわかっている。 父親が盗んだ商品の代金777円を警察官の前で支払う娘。 午後0時30分白昼に現場は5階建てマンションの一室。 もう1名おるの?了解!なんと高齢男性だけでなくしかしすでに部屋の中は火の海。

情報を得るため救急車で処置を受けている住人男性に話を聞く。 男性が台所にいると妻が「息子の部屋が燃えている」と叫んだという。 男性は火を消そうと息子の部屋へ。 消火開始から1時間半後に「人生がおもしろくなく部屋にあった布団やマットレスに火をつけた」と話した。 首都高交通管制室がざわついていた。 事故車両の関係者を安全な場所に誘導する。 減速すべきジャンクションに時速100キロ近いスピードで進入。 まずはジャンクションの入り口手前から規制をかける。 なんとジャンクション内の車両を1台1台後ろに下げるという。