日本がワールドカップで優勝するためにさまざまな視点からサッカーを考えいくプロジェクト『ＦＯＯＴ×ＢＲＡＩＮ』。 そこで本日はアンガーマネジメントの専門家が登場。 本日のブレインは日本アンガーマネジメント協会代表理事安藤俊介さんです。
だってヘディングってね。 皆さんプレーヤーされていたらわかると思うんですが激高してしまってカードもらってしまうであるとか反則してしまうであるとかさかのぼってしまえばチーム戦術だったりゲームプランというのがアメリカでアンガーマネジメント自体は生まれたものなんですがイギリスにも結構文化があるんですね。 イギリスにアンガーマネジメントが入った一番最初の理由って実はフーリガン対策なんですよ。 フーリガンと向き合うために実はパブのバーテンダーたちがアンガーマネジメントを学び…。
じゃあどうやってトレーニングをしたらいいですか？具体的にはですねこれサッカーの試合中もできますし家庭なんかでも全然できるんですね。 例えば夫婦喧嘩の場合とかもこの三重丸を使って一緒にご夫婦でトレーニングしたりもします。 例えばじゃあ藤田さん最近夫婦喧嘩ってされたことありますか？うん。 反射をしなければもう少し理性的に何かが考えられるわけですね。 頭突き？反射的にやっぱり。