SUPER GT+「第4戦 菅生 GT300」

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この番組のまとめ

ホールショットをとりましたのはポールポジションスタートの山下健太!山下健太がまずはホールショットをとりましてビバック86MCを1コーナー2コーナーとトップの間を進めています。 なぜこんな事態が起きたのか?溝が彫られているのが溝がないのが…このとき路面は濡れていてスリックタイヤを履いたGT500よりレインタイヤを履いたGT300のほうが速いという逆転現象が起きていたのだ!ここで3位争いが激化。

ジェームスPMULMコルサRCFGT3が今3番手に立ちます。 好調の理由は?パートナー坪井翔に聞いたさあそして今最終コーナーで2番手争いGT300入れ代わる!はい同じメルセデスですけど当たりながら走ってるんです。 マシンが複雑に絡み合うなか9位からスタートしたレオンAMG黒澤が冷静にトップを奪い取った。 B−MAXGT−R星野と初音ミクAMG片岡龍也がサイドバイサイド!わ~。 レース31周9位にまで落ちたBマックスGT−Rがピットイン。 ビバックは予定どおりピットインを選択。

更に…初音ミク谷口にもオーバーテイクされてしまう残るゲイナーAMGをしとめれば磐石の態勢を築けると思われたのだが…同じくピットインをしていないブリヂストン勢のジェームスRCFとまたセーフティカーランになりました。 そして後ろの初音ミクとビバックは周回遅れここでレオンと同一周回なのはセーフティカーと同時にコース復帰したフェラーリ488とこれでトップ陥落。 更に周回遅れになってしまう代わってトップに立ったのはアウトラップで粘り強い走りを見せ唯一周回遅れにされなかったゲイナーAMG平中。