数多の池があるバングラデシュにはどんな魚が潜んでいるのか。 まずはカオスの国バングラデシュから。 世界トップクラスのそんなバングラデシュを車で走るとあるものの多さに気づく。 そのへんから聞こえますよね？うわぁ！カワウソだすごい！鳴き声の正体はなんとカワウソ。 鵜飼いは魚を一度飲み込むがカワウソたちは魚を網へと追いやるのが仕事。 彼らの実力やいかに？カワウソは川に潜りながら魚を追い込む。 伝説のカワウソ漁で収穫できたのは…。 今回特別にパートナーのカワウソたちも親から子へと代を重ねてきた。
果たして来るぞ来るぞみんな！うわ～！ひっぱった結果が見えます！日本では希少なオニテナガエビ。 翌朝照英が向かったのは街の商店街。 仕事の都合でバングラデシュに区画がしっかりしてるもんね。 バングラデシュの風景にも慣れてきた照英。 獲れたのはバングラデシュではポピュラーな魚だが天然のパンガーシュは珍しく値段も倍になる。 ブラジルを中心に９か国にまたがる世界最大級の河川アマゾン川。 およそ５００種類ものナマズがいるといわれるアマゾンのなかでもここサンタナ市は一大生息地。
アマゾンのイラ・ペケナ？イラ・ペケーナ。 聞けばその島は凄腕漁師がそろうアマゾン屈指の漁村のようだ。 アマゾン川に潜む４日間船で暮らす我々の食事はこの日のメニューは牛肉と豆をやわらかく煮込んだブラジル家庭料理。 大アマゾン対武蔵ついに戦いが始まる！ね頼もしい！おっ今目印を投入しましたね。 途中アマゾン特有の強い雨に襲われるも…。 広大なアマゾンで魚を網にかけるのは容易ではない。 この日獲れたピライーバはアントニオの妹が調理してくれることに。
この川のピライーバ全部獲るぞ！オーッ！最終日これ絶対獲れそう。 アマゾン川で大物狙いのひっぱれもいよいよ大詰め。 イワシが年に一度巨大な魚群を作って大移動する現象。 自然界の早速南アフリカ到着して…。 サーディンランと出会える確率は１０％以下ともいわれる。 大漁祈願？一方ラスティンはオーケー仕掛けね。 網は入れられないが運がよければサーディンランに遭遇する可能性もあるということでダイビングスポットまで船を出してもらうことに。 まだ見ぬサーディンランの気配だけでも感じておきたい。