日本がワールドカップで優勝するためにさまざまな視点からサッカーを考えいくプロジェクト『ＦＯＯＴ×ＢＲＡＩＮ』。 アジアを中心にまだまだご紹介します本日のブレインは元ベガルタ仙台現在は流浪のプロサッカー選手として世界を渡り歩く伊藤壇さんです。 それで食いついてその結果今伊藤さんがおっしゃったけどこれブラジルのテスト生なんかもそういうのやるんですよ。 現地のさまざまなサッカー文化に触れている伊藤だが…現地の人なんで裸に近い格好なんですよ。
え～？僕が所属してたブルネイのＱＡＦＦＣってところがあるんですけどそこはブルネイのプリンスのチームで。 で選手としてたまにプレーするんでホントはメンバー表って１時間前とかに提出しなきゃダメなんですけどうちのチームだけプリンス枠っていうのがあって白紙で大丈夫なんですよ。 プリンスが到着したらスタジアムの目の前に車を停めてポルシェで来るんですけど。 オーストラリア人がゴールキーパーかわしてパスを出してプリンスが無人のゴールに入れて次の日にベンツが届いた。
世界のさまざまなサッカーを見てきた伊藤がワールドカップで優勝するために必要と考えるワンピースとは…その結果急激に成長してある程度のとこまできたんですけど今なんかちょっと行き詰まってる感じがしてそっから上いくにはプラスアルファー個性っていうのが必要になってくるのかな。