アクロバティック飛行機が華麗にコースを駆け抜けた決勝真夏の３連戦の２戦目スーパーＧＴ５００クラス富士決勝がサーキットにいらっしゃったことっていうのは。 ぜひね楽しんでいただきたいんですけども左近さん決勝見どころどのあたりになってきますか？まずはですねポールポジションからスタートするオートバックスレーシングチームが前回もポールからスタートしてるんですが今回は前回の失敗をしないホントですか。
ウェッズＬＣ５００関口雄飛ＶＳカルソニックＧＴ−Ｒマーデンボローうわわわわ！これ３００に引っかかって…。 ケーヒンＮＳＸがレース３分の１を消化したところでいち早くピットインかなり早めのピットインと思われますが小暮選手から塚越選手にドライバーチェンジですね。 絶好調の立川がついに同じレクサスブリヂストンタイヤのａｕロシターをとらえた。
一方最後尾スタートだった同じホンダのレイブリックＮＳＸがここにきて９位まで上がってきたホンダのエース山本尚貴がフォーラムＧＴ−Ｒ佐々木大樹をロックオンさぁそして山本尚貴が佐々木大樹に入っていった。 いかないね～おお〜！？このバトルは決着がつかず２位争いが長期戦となったことでトップのＡＲＴＡに独走を許す結果となってしまったもうちょっと小林選手はだいぶ６秒ギャップがあるからもうセーフティーになってきてますかね。