600以上の島からなる国ミクロネシア連邦のチューク諸島にある到着するやいなや目の前の海でシュノーケリングちょっと泳げばサンゴ礁に群がる色とりどりの魚たちに会えるそして島を離れ特別な場所へ向かう。 しばらく進むと突然海の色が変わった!ここは…エメラルドグリーンに輝くサンゴ礁の輪が20キロ以上も連なるまるで海の上にできた一本道のよう。
実はこのミクロネシア連邦初代大統領なんですけれどもトシヲ・ナカヤマさんという方なんですね。 そんなミクロネシア連邦には今も日本から輸入した中古車の証しを消さずにアピールするほどの日本好きだ人口およそ10万人のミクロネシア連邦で半数が暮らすチューク州。 これがミクロネシア流更に…またも日本語。 トラックをはじめミクロネシア全体では8万人もの日本人が暮らしていたのだ。
なんでミクロネシア日本人に対して感じがいいんですか?旧日本軍の拠点があったんですか?こちらをご覧になっていただきたいんですけれどもこれが日本の軍事的に支配した最大勢力なんです。 国民的な主食がそんなジョアブさん一家の暮らしが最近激変したといういったい何を…たわわに実ったこれは…太平洋のここでコショウを広める日本人を訪ねてみるとそこにはペッパーコショウと書かれた看板がこちらが30年以上ここでコショウを作り続けているそんな思いで始めたコショウの生産。