終戦から７２年がたち遺族の高齢化が進んでいて、厚生労働省の事前調査では今日の追悼式に参列する遺族の７８％が、７０歳以上となっています。 こうしたなか、東京都内では、戦争の悲惨さなどを伝えるイベントが行われました。 ７２年前、東京大空襲で使われた焼夷弾の模型。 都内にある東京大空襲・戦災資料センターでは、戦争について考えるイベントが行われ多くの人が足を運びました。 施設内は、当時の写真や資料、戦時中の物品などおよそ５００点が展示され、戦争を体験した人による講演も行われていました。
ご自分の口で伝えるということが二瓶さんも必要だとお感じになりますか？実はこの二瓶さんの戦争体験、あるホームページで聞くことができます。 西日本は日本海側を中心ににわか雨がありそうです。 一方、西日本はよく晴れて大阪などで猛暑となるところもありそうです。 明日は、西日本中心に急な天気の変化気をつけてください。 グアム島周辺への弾道ミサイル発射計画を公表した金正恩朝鮮労働党委員長は挑発を続ける一方で、アメリカの行動をもう少し見守ると、慎重な姿勢を示しました。
その中国は、北朝鮮からの石炭や鉄鉱石、また、昨日、韓国から中国に入ったアメリカ軍の征服組トップ、ダンフォード統合参謀本部議長は、今日にも人民解放軍の高官と会談する予定だ。 進次郎氏の父、小泉純一郎元総理も総理就任以来、毎年靖国神社を参拝し、２００６年には８月１５日に参拝して波紋を呼びました。 こうしたことから、安倍総理は二次政権発足後の２０１３年１２月に一度、参拝して以降は、参拝を見送っていて今回も自民党の柴山総裁特別補佐を通じて私費で玉ぐし料を奉納するにとどめました。