ただでさえ１，０００ｋｍって過酷ななかでウェイト積んでるってことは僕思うんですけど大予想ですからこちらボーナスポイント鈴鹿の場合普通と違って１位が通常２０ポイントのところが２５ポイント。 そして２位が１５ポイントのところが１８ポイント。 ３位１１ポイントのところが１３ポイントとなってるんですよね。 これポイントがふだんのレースよりも多く稼げるっていうことがチャンピオンシップに関してすごく重要なレースなわけですよ。 中嶋一貴選手です。 なんとその中嶋一貴選手が。 中嶋一貴選手！これはすごい。
なのでだいぶやっぱりパフォーマンス上がってきてますしその車のポテンシャルっていうのはＬＣにも近いところまできてると見てください１位モチュールＧＴ−Ｒ。 え～これはただモチュールに関しては一貴さんもライバルとおっしゃってましたけどちょっと調子がよさそうですかねこのタイム。 『オートスポーツ』田中編集長ですが。 こちら！レイブリックＮＳＸ！危ういんじゃない？やっぱり。 ええっどうですか？一貴さんレイブリックは…。
ゼントＬＣ５００石浦宏明先生にコース攻略の鍵そしてレース展開を予想してもらいどのようなマシンとドライバーが有利なのか教えてもらおうと思います。 石浦先生よろしくお願いします。 ちなみに石浦先生は行ってるんですか？え！？全開で…。 それが効いてきますよね？効いてきますけどウェイトが重たいからペース上げられないけども鈴鹿テクニックが大事なんではいはいはいはい。 石浦先生はこのようにおっしゃってましたが全開なんですか？ロングは？言われるんですけど…。