なんでしま模様が光ってるの?守護霊の仕事があるんだよ。 待って他の人の守護霊もやってるの?あぁそうさ。 ハッ人間だ!うまくいった!すごいやった!ねぇキミが僕の守護霊なの?え?僕が?ウハハ…冗談やめてよね。 それじゃあ守護霊じゃないの?あ~まあね。 魔法のトウモロコシだよ。 守護霊が人間を精霊の世界に送るわけないんだ。 守護霊じゃないみたい。 ボボが来たのか?守護霊の模様がなきゃ無理なはずだ。 ここが守護霊たちの枝だ。 守護霊だけの枝があるの?守護霊の枝も学校も守護霊だけの魔法もある。
「そうさ精霊の木のこの枝には誇り高い守護霊が住んでるよ」「僕らの仕事は人間たちを教え導いていくことなのさ」「最初は学校でお勉強」「喧嘩はダメとかいろんなことを」「卒業するときしま模様をやっともらってなれるよ」「守護霊に」「僕らは姿見せないけど心の奥に語りかける」「夢の中正しい道教えるんだ」「それが守護霊」ほらこれから人間を助けに行くんだ。 大変!ボボが人間の世界へ行って変なアドバイスをして大騒ぎ!カカホアテと力を合わせてマテオのことを助けるんだ。
そうさ保証するよいいね!頑張ってマテオを連れ戻して!人間の世界で待ってるからね。 あっねぇ聞こえる?あぁ…僕はアバローの宮廷魔術師だ~!宮廷魔術師もやってるの?宮廷魔術師マテオ国王!ゼイニーたちはマテオを国王だと思ってるみたいだよ。 私がイヤリングをぶつけてマテオの注意をひくわね。 国王陛下を影の精霊に会わせよう!影の精霊影の精霊…。 影の精霊?マテオたちが来る。 ねっそうでしょマテオ国王?あ~そうそのとおりだプリンセス…あぁじゃなくて女王のエレナ。