日曜ビッグ「激録・警察密着24時!!~2017夏〜」

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この番組のまとめ

無免許運転で実刑になり執行猶予中というのはどういうこと?渡邉もここまで罪の意識がなく懲りない男にはい。 空飛ぶ警察官に立ちはだかるのは困難な現場と気象条件。 ホイストは空飛ぶ警察官にとって人の命を救う大事な綱。 見るからに高齢だがこんな時間に何を?何かを覚悟したかのような言葉に警察官も思わず…。 しかしもう危ないからと奥さんに止められ警察官はパトカーからおじいさんの最後の旅を見守った。

その申し出は自動ドアがシャットアウト。 昨今些細な男女トラブルからなるほど。 警察官が間に入りどうやら尋常じゃない怒り。 するとそれは凄惨な事件なのか?現場は繁華街の一角。 無数のパトライトが事態の異様さを物語る。 救急隊員が血だらけの男性の救護に当たっていた。 救急車に運ばれたのはこの店の従業員。 従業員同士の被害者の従業員はガラスごと吹っ飛び数メートル下の道路に打ちつけられた。 こちらは現場から逃げようとする容疑者。 結局2つではなくそこで警察官が…。

航空隊の役目は上空からの犯人追跡にとどまらない。 北海道警察本部航空隊に熊出没の一報が。 七つ道具を臨機応変に使いこなすのも航空隊員の使命といえる。 焼いたり天ぷらにするとうまい!ここで航空隊の秘密兵器の出番。 命の危険も感じた彼女に空からさっそうと現れた航空隊は神様に映ったのかもしれない。 そんな特捜係がある不可解な交通事故の捜査に乗り出していた。 担当するのは班長の竹井と現場は車線変更禁止の交差点。 左折車線で停止していた軽自動車が行き先を変えようとしたのか青信号になると同時に突如車線変更。

これが捜査なのか?昨今誰もが利用しているSNSは援助交際の温床になっている。 捜査員が見つけた投稿。 援助交際は傷害や誘拐といった犯罪に巻き込まれる可能性もある相手は少女女性捜査員も同行していた。 魂を伝授!真夏の戦いの一部始終はこのあと!性被害から少女を守るため宮城県警少年課の捜査員は…。 それならなぜやるのか?捜査員の顔が曇る。 そう捜査員たちは願い今度はそんな少女だった。 高校1年生だった!なぜこんなことをしたのか?ついついではすまされない!捜査員は心を鬼にして…。

さすが…とは言えないが前科9犯だからこそ抵抗や逃走が無意味なことしかしこの限られた時間を有効に使うのは何も前科男だけではなかった。 千葉県警鉄道警察隊の合言葉は「女性に涙は流させない」。 特に最前線で被害者と向き合う6人の女性隊員にとってその思いはひとしおだ。 エスカレーター角度があるのでベテラン女性隊員はある男に盗撮犯特有のオーラをかぎとった。 千葉県警鉄道警察隊の取材を始めたのは盗撮の常習犯はやたらと同じ行動を繰り返す。 スマホ片手に長時間女性を物色。

男の右手にはすでにスマホがスタンバイ済み。 わざわざ千葉に来て盗撮する必要はないのになぜ!?現代の闇がここにある!エスカレーターのその前で1人の女性を見て向きを変えた男がいた。 いえいえいえ!皆さんれっきとした徳島県警の警察官です!この笑顔がすてきな女性警察官は?いましたいました!笑顔で敬礼。 そう宮下のトレードマークはこのこの日はあらゆる現場を想定した逃走車両をパトカーで阻止することを身をもって体験する。

地域課に移った秋山が大事に思ってやっていることがある。 交番と同様駐在所も地域課のなかで大きな役割を担っている。 美人隊員宮下も自動車警ら隊に来て1年と4か月。 無灯火の自転車に乗る若者に違和感を感じた宮下。 そんな宮下の運転する車にこの日秋山が乗っていた。 秋山の熱い心それは宮下たち若手警察官に脈々と受け継がれていた。 1人の男を警察官が取り囲んでいる。 警察官は問い詰める。 住居侵入のみならず現場を気まずい雰囲気に包み込んだ男。