およそ11年前に放送されていた金子柱憲プロと高田純次さん伝説のペアが復活です。 東京湾アクアラインを経由して都心からおよそ50分戦略性に富んだ東と西からなる36ホールはバンカー越えになりやすい。 ナイスショットです。 お~お〜…大丈夫?気合いは十分王道ペアの金子プロお~!お~!わぁすげえ。 ナイスショットです。 皆さんナイスショットでした。 ナイスショット!ナイスショットです。 金子プロ渡辺さんを10年ぶりに見ていかがですか?やっぱりとにかく練習熱心でヘタすりゃプロ以上に練習…。 すごい!ナイスショット。
もうこれは渡辺さんナイスドライバーナイスパット。 はいこれでハンディがなくなりました。 ハンディがなくなってしまいました。 ハンディもらうと甘え出ますもんね。 ナイスオン!でもナイスオン!ナイスオンです。 あ入っちゃった!はいナイスパーです!今予定ではカップをなめてポンといく予定だったんだけどね。 これから…深堀君もねあと2~3年?来年ですね来年です。 シニアの方の年齢的なハンディあるの?例えば50の方と70の方だったら70の方のハンディ…。
ティインググラウンド右向いてるから。 高田さんティショットOK!ナイスショット!ナイスショットです!おぉ真ん中!ど真ん中!おぉナイス!いやいやいや…。 金子プロ快心のショットもバックスピンがかかりすぎたか。 ボールはカラーへ渡辺さんラストチャレンジ。 4m65cmより寄せられるか?渡辺さん師匠超えなるか!?5m19cmでした~!惜しいな!ということで金子プロの勝利です。 グリーン上のコンディションのあれでねちょっとこの風とで難しいとこもありましたけどお互いいいショットでしたので。
最終ホール1打リードの真髄ペアは深堀プロがティショットを曲げ右サイドの林方面へバンカーの先!あっ!一方王道ペアは手堅くフェアウェイキープ。 で向こうのチームがちょっとラフから深堀君が遠めに乗っけて3パット…大逆転!僕ですね。 プレッシャーのかかる距離ですね。 高田さん結構大事なパットです。 決めれば勝利も見えてくるバーディトライですが2段グリーンの下から伸びろ伸びろ!もっともっと!伸びろ伸びろ…。 距離感が合わず王道ペア追い込まれました。 真髄ペア王道ペアに勝利なるか?曲がんないね。