今週もゲストは金子柱憲プロと高田純次さんです。 東京湾アクアラインを経由して都心からおよそ５０分房総半島のほぼ中心に位置し年間を通じて温暖な気候に恵まれた丘陵コースです金子さんと高田さんはいいペアリングでしたね。 僕二十数年前に昔番組でご一緒させてもらってやったことあるんですけどもあの頃から高田さんのファンで今日お会いできるの楽しみにしてたんですけどまあ変わりなく本当におもしろい。
ラフかな？バンカー？バンカーまでいっちゃうのかな？手前大丈夫。 ナイスショットです。 ナイスショット。 ナイスショット。 ナイスショットです。 絶好のポジションから深堀プロがサードショットチーム感出てますねやっぱり。 さあ距離はありますがバーディトライ！あっ強い…。 強い強い！いいよいいよ！ナイスパット！ナイストライです。 はいナイスパーです。 だからこの間も仕事行くときに「じいじ今日はテンション上げてね」なんて言いやがって。 これ以上テンション上げたらね。
さあ渡辺ダンスは見られますかね。 渡辺ダンス見られるかね。 渡辺さんはスプーンをチョイス。 あら渡辺ダンスが。 高田さん渡辺さん先ほどの長いパー３のティショットお見事でした。 ナイスパーです。 これはナイスパー。 外すわけにはいかないというプレッシャーね。 でも渡辺さんこういうパット本当お上手なんですよ。 よけいプレッシャーかけてるんだけど大丈夫？見ないですから。 ナイスパー！ナイスパー！ナイスパーです。 「ハンディキャップ０への道特別編」。 プレッシャーがかかりますね。
今ファンディって言った？ファンディって言ったね。 ファンディってなんですかね？どんどん難しくなって…。 ショートカット狙いのティショットがスライスしてしまうとＯＢ。 金子さん逃げたっていってもあそこ実は最高のベストポジションだと思います。 ナイスショットです。 ナイスショットです。 アイアンなんてキレキレだもんね。 １１？ほんとにアイアンがないんですね。 サンドとかなんかはアイアンだけど。 金子プロのバーディパットはわずかに右にそれ引導を渡せずどうですか？渡辺さん。