9月29日(金)は「ウソかホントかわからない やりすぎ都市伝説」

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この番組のまとめ

9月29日夜8時からの放送に向けて「やりすぎ都市伝説」直前スペシャル好景気にわいた1980年代後半から1990年代初頭をいうんですね。 当時はですね太眉ソバージュ肩パッドワンレンボディコンのお姉さん方がお立ち台の上で扇子を振り回して踊ったりですとかとにかく日本中が少しおかしかった時代でもあったんです。 直接美奈子さんに当時のお話をうかがったんですけど当時の美奈子さんの合言葉がみんなでリッチマンだったという…。 そして当時今でいう業界用語ともいわれるんですが電話かかってこないしハンセンから。

例えば受け取れるんですか?ありがたい霊水をいただいてみる平安時代後期に平清盛が信仰したことで名を馳せた厳島神社そしてつまり…。 そしてこの大鳥居平安末期以降から数えて…。 都市伝説ハンターの血が騒いだあばれる君は山を愛し山に愛され耳を澄まし動いた音や声も逃さないヒバゴンも現れない。 が雨が弱まることもなくヒバゴンの気配は少しも感じられないためにタイムアップ尾道にある開祖は1400年以上前。

例えばシンプルを好んだジョブズと違ってクックは人々のさまざまなニーズを読みとってiPhone6よりもちょっと大きめのiPhone6Plusという商品を出したりジョブズがあまり好まなかったゴールドカラーのApple製品を発売するなどして幅広い層の需要を掘り起こすことに成功しました。 最近クックはこのAppleWatchを使い始めておよそ13キロのダイエットに成功した。 ですがこのAppleWatchそれだけにとどまらないものすごい可能性を秘めた製品なんです。

それがこのAppleWatchというネーミングに込められているんです。 ではなぜiWatchではなくAppleWatchだったのか。 そうクックは人類に不老不死をもたらすゴールデンアップルを本気で作ろうとしているんです。 先ほど紹介したゴールドカラーのApple製品を次々発売しているのもゴールデンアップルを作ってみせるという決意の表れではないでしょうか。 スティーブ・ジョブズというAppleにとっての神を失ったクックは今まさに人類の不老不死という新たな神話を作り出そうとしているのかもしれません。

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カミツキガメって大きくなるんです。 このカミツキガメはどんな環境にでも適応できる最強のサバイバーだったんです。 そもそもこのカミツキガメは沖縄から北海道まですっぽり入る地域も自由に住み着いて繁殖することができるんです。 ですからカミツキガメはこの日本の川で天下極めちゃってこのまま放置しておくとどんどんいろんなものを食べて寿命が全うするまでどんどん繁殖して増えてしまいます。 しかたがないからカミツキガメを食べるしかないんです。 レストランに行ってもランチに行っても日替わりランチ今日もカミツキガメ。

このたむほる鍋にコメント寄せてるS.Sという人物実はですねイギリスの大人気アーティストサム・スミスだったんですね。 「ただしイニシャルにしてやS.Sで」っていうことでたむらさんのホームページにイニシャル表記でS.Sでサム・スミスのコメントが載ることになったという…。