そのナンじゃこりゃな絶景はアフリカナミビアのナミブ砂漠で見られるという。 超巨大なナンじゃこりゃは地球最後の秘境といわれているギアナ高地にあることが判明。 超巨大なナンじゃこりゃ物体はマーシャル諸島ビキニ環礁の海の中にあるという。 この海底に沈むナンじゃこりゃな超巨大物体はいったいなんなのか?すると先導するダイバーが小さな穴を発見。 これは我々が最初に発見したのはその青く光る謎の山はインドネシアジャワ島頭部にあるイジェン。
やってきたのはバハマの首都で世界有数のリゾート地ナッソー。 やってきたのはマリンブルーの海が大人気の不思議な光景を確認するため教えてもらったビーチへ。 ブライアンなる人物がいるアバコ島へはエグズーマ諸島からは行く手段がない。 そしていよいよナンじゃこりゃの正体を知る人物ブライアンさんに会いに。 ブライアンさんはプロ水中ダイバーだった。 ブライアンさんにこのナンじゃこりゃな写真についてこのナンじゃこりゃは水中の洞窟なんですね。
洞窟の奥深くを目指しいざいよいよ水中洞窟の全貌が明らかになる。 このあと世界一美しいバハマの水中洞窟でしか見られない貴重なナンじゃこりゃが。 水中洞窟は地球の歴史や生物進化のヒントをとどめておくナンじゃこりゃを発見。 この奥に世界一美しいという水中洞窟ファンゴルンの森がある。 ファンゴルンの森までは2つの大きな空間を通過する。 するとこの水中洞窟でしか見ることのできない不思議な空間が現れてきた。
タスマニアといえば日本にもおなじみの本場最高級の肉がいろんなお店で味わえる。 独自の進化を遂げてきた太古の島タスマニア。 北欧諸国アラスカカナダなど北半球でしか見られないイメージがあるが実は南半球のタスマニアでもオーロラは見ることができる。 カレンさんによるとタスマニアの南西にあるバサースト湾でなんじゃこりゃ!?な生物を実際に見たという。 果たしてなんじゃこりゃ!?の正体を掴むことができるのか!?眼下に現れたのは世界遺産のひとつであるタスマニア原生林地域に位置するバサースト湾。
カレンさんによるとこの地域の近海では普通水深60m付近にいる生物だという。 そんな深海生物がなぜ水深7m付近にいるのか?深海生物が勘違い?その理由はこうだ。 そんな状況のため深海生物が光のまったく届かない水深7m付近を深海と勘違いして生息するようになったのだという。 ということで向かったのは富士山のふもとオッス!ナンじゃこりゃ探検隊武蔵です!宇宙プロジェクトを任されたのは更に徳島大学大学院で映像デザインを教える映像やアプリなどのクリエイター集団GOCCO.の皆さんが協力してくれた。