世界中からニッポンに行きたい人をご招待する『世界!ニッポン行きたい人応援団』。 もっとニッポンを知ってほしいという新企画!アメリカ南部の都市ヒューストン。 ニッポンに行きたくてたまらない!という15歳双子の女子高生。 ウェルカムトゥージャパン!やった~来てほしい来てほしい。 ニッポンを夢見て勉強を続けてきた2人。 ジェーダちゃ~んジャスミンちゃ〜ん!ウェルカム!来た~ウェルカムトゥージャパン。 今回はニッポンに滞在しながらここにあるのはもちろん!道後温泉。
ニッポンの昆布に夢中。 平安時代の記録には先祖代々献上してきたものとして昆布の名前が。 すると三大旨み成分のうちイノシン酸とグルタミン酸が合わさりするとえっ!?え~これ?なんと昆布を食べるようになってから現在スペインで社会問題となっている家計を切り詰めなければならず食べるのは月に一度と決めている。 魚と昆布のうま味がうまく合わさるよう濃厚な出汁が出る昆布の王様羅臼昆布を使ったお休みのところお店を開けていただき…。
日入れを終えた昆布は倉庫に戻し再び庵蒸へ。 東京では1尾5,000円はする高級魚キンキに羅臼昆布を大胆に巻き蒸気だけでふかしたキンキの湯煮ん~。 更に水でとった昆布出汁にラウスツブを浸していただきます。 いやいやだからホセさんは昆布作りを学べば学ぶほどあんだけ手間かけて作ったものを水で流しちゃってたんですね。 ほんとそのホセさんが何かいろいろ学ぶことによってホセさん自身も変わっていってパラグアイに住むへえ~こんなところに鳥居があるんだ。
ドラフト1位でヤクルトスワローズに入団した岡林洋一投手。 そんな野球界のレジェンドが実はしかも富美男さんと同級生でチームメート。 14歳で日本へ帰国したが岡林投手と富美男さんは…。 富美男さんはその兄弟のなかで日本へ行ってしまった姉の真知子さんとは19年。 そういう会ってないご兄弟に会いたいみたいな気持ちもあったりしますか?そんなパラグアイ日系移民の関さんご夫婦。 姉の真知子さんはイグアスで結婚。 真知子さん何か覚えてることあります?結構会えない時間が長くても姉弟の絆は固く結ばれていました。
よいしょ!パラグアイの富美男さんのもとに向かうのは…。 生まれてからそしていよいよ突然現れた岡林さんに富美男さんどんな反応を?さっき!久しぶりだね。 どうですか?実際にお父さんとバッテリー組んでた岡林さんを見て…。 パパいる?35年ぶりに里帰りした岡林さんが会いたかった人。 子供の頃この家でやった壁当てがプロ野球人岡林さんの原点。 そして岡林さんの帰郷を聞きつけ元気元気?久しぶりよく来たな。 イグアスのスーパーには日系移民が大豆大国にしただけあり地元産の大豆で作った納豆やお味噌が。