もともと4つの町で形成されていましたが平成16年に合併し周防大島町という1つの町になりました。 温暖な気候で瀬戸内海の海と四季の彩り豊かな町です。 ブランド化された周防瀬戸の太刀魚はこれから旬を迎えます。 そういうのをすごい…要するに瀬戸内海のハワイ?別名。 明治時代周防大島は耕地が少なく自然災害も重なり不作続きに苦しむ家が続出。 なるほど瀬戸内のハワイですね。 瀬戸内のハワイ山口県周防大島で「昼めし旅」。
茶粥は周防大島の郷土料理で簡単に作れるのでどの家庭でも頻繁に食べられているそうです。 そんなみかんを使った名物料理が島で採れた温州みかんと瀬戸内海の新鮮な魚介類がタッグを組んだこの島ならではのお鍋。 このあと麺職人60年の旦那さんが作る得意のタマゴ料理とは?麺職人60年の旦那さんが茶粥に合う炒り玉子を作ってくれます。 お母さんがお嫁に来たとき初めて出された周防大島の郷土料理。 お嫁に来て初めて習った郷土料理。
30歳のときに初代新幹線の運転士試験に合格しました。 それではいよいよ新幹線が発車する歴史的瞬間について聞いてみましょう。 運転士時代の制服を見せていただけるそうです。 妻の三保子さんは東京から嫁いできたそうです。 三保子さんは20年前初めて育て調理したゴーヤを亀夫さんがおいしいと感激。 亀夫さんの好物ということもあって三保子さんもゴーヤ好きになったんだとか。 醤油とお酒で煮込んで味付けした三保子さんのオリジナル。 お姉さんの紹介?東海道新幹線開業の3年前にお見合い結婚。