オンラインファッションレンタルサービスを手掛ける。 洋服は自分で選ぶという常識を打ち破った起業人とはいったいどんな方なんでしょうか?今をときめくファッションレンタルサービスairClosetの社長。 パーソナルスタイリングの充実を図るにはスタイリストの存在が大きい。 現在120名のプロのスタイリストがパーソナルスタイリングに携わっている。 この扉の向こうにはairClosetが所有するおよそ10万点のファッションアイテムが保管管理されている。
まぁでもね一般の方のためにねプロのスタイリストさんが洋服を選んでくれるってまたそれがね宅配されてくるってこれ今までなかったですよね?これまでファッションレンタルっていうとですねやっぱりウエディングドレスですとかドレス貸し衣装ですとかその普段着に特化をしたレンタルサービスをさせていただいてそれはオンラインを最大限活用してですね月額制のサービスで導入させていただいたのはこれまでたぶんなかなかなかった。
働くってそもそもなんなのかですとかすごくベースの社会人スキルを身につけるですとかスキルとかノウハウが身につくんじゃないかと思いましていちばん最初に選んだ職業がIT戦略系のコンサルタントです。 そんな疑問からファッションレンタルサービスのアイディアが生まれた。 どんな感じだろ?会員登録画面ではスタイリストに共有するための質問が設定されておりたかみなさんにとって新しいお洋服との出会い体験を届けたい。 これフェイスカバーですか!?ホントだ!他のお客様とシェアするので大切にお洋服扱っていただきたいなと。
東京原宿にある女性のライフスタイルを応援するという共通の思いから不動産会社エイブルとの業務提携で誕生したエアークローゼットの初店舗。 接客をするのはプロのスタイリスト。 直接プロのスタイリストによるパーソナルスタイリングが体験できる。 スタイリストが提案したファッションをその場で試着。 だけどまたねああやってスタイリストさんと直接ねスタイリングしてもらえるっていうああいうのもいいサービスですよね。 皆さんやっぱりスタイリストに洋服選んでもらうことでファッションが楽しくなったって言ってくださってですね。
日本に最初の生命保険会社が誕生して136年あまり。 ライフネット生命保険株式会社代表取締役社長岩瀬大輔さんです。 そういった意味では100年後も必ず生命保険っていうのは社会を支える大切な仕組みとしてありますしそのときに時代時代に合った新しい届け方新しい商品のあり方を提供し続ければ決して世界一というのも夢ではないというふうに思ってます。 知り合いとか会社来て社員の人とかと一緒にいると岩瀬さんの下大変でしょとかみんな言うんだけど全然大変じゃないよね?言わせる。
そんな気持ちを募らせていた岩瀬が生命保険業界へ転身するきっかけはある投資家からの勧めだったという。 第一印象はですね週末で私服でいたので生命保険業界に対する知識もそうですしすごく愛情があって愛情があるからこそ変えたい。 こうして日本で44番目の新たなインターネット生命保険会社ライフネット生命保険は誕生する。 ライフネット生命設立当初当時他の保険会社に勤務。
もともと生命保険何も知らない状態で入ったじゃないですか。 だからその一つの行き着く姿が生命保険の手数料の開示なのかなと思ってます。 さぁそしてね起業人としての岩瀬社長でございますが保険業界に限らずですねベンチャービジネスを成長させる秘訣これどこにあると思いますか?アメリカで勉強してるときに聞いてこれわかりやすいなと思ったんですけど大きく3つの特徴があると。 その3つが揃ったときに新しいベンチャービジネスが生まれるのかなというふうに思いましてこれ生命保険に当てはめたらピッタリ3つ当てはまったんですよ。
さっきちょっと画面にも出てましたけどもあんなに見積もり簡単にできちゃうんですか?本当にビックリするくらいすぐ簡単にできるので。 で見積もりたい保険商品を選択。 あっこれって定期死亡保険。 もういいんですか?保険料のシミュレーションする。 月額合計504円。 月額合計。 これはビックリしましたホントに。 ここで福祉業界の常識を覆したある車いす用装置の体験会が行われるという。 これを車いすのパイプにアタッチメントで取りつけることで使用できる。
この器具を開発したのが株式会社JINRIKI社長中村正善。 中央アルプスのふもとに位置するこの町に中村の会社JINRIKIがある。 社員数8名という小さな会社ながら開発から組み立て販売まですべての業務を行っている。 これがJINRIKIの原点。 その後中村は金融系コンサルティング企業へ就職。 逃げ遅れた人の中には高齢者障害者の方々。 JINRIKIを形にするという強い信念のもと全力を注いだ。 その方々は津波が来たらその時点で人生終わりだと思って暮らしてるそうです。
まずはJINRIKIをつけないで乗ってみる。 VTRにのってた砂利道が大変だっていう意味すごくわかりました。 うわぁ~!何これ!すごい!すごい!簡単!感動する!じゃあ今度は交代していただきましょう。 逆に通販みたいになってないかビックリする!感動しすぎちゃって。 いやでもすごくないですか?ちょっと交代してみよう!えっなになに?すごいすごい!感動するホントに。 ということで中村社長のJINRIKI普及に向けた取り組みに迫ります!頑張って!よいしょ!バーを放して。