この村の自慢は秋の味覚の王様松茸。 豊丘村の松茸は一級品!高級松茸の産地として全国的に知られている。 1本買ったらいくらになります?1本買うとどうなるんだろう?大きな松茸!1本のお値段は?本日は国内屈指の松茸の産地風でフッってやると…。 このへんですか?長野県のなかでもここ豊丘村は水はけの良い土壌や松茸が生える赤松が多く良質なと松茸は発見されやすい。 秋の味覚の王様松茸ゲットなるか?こういう場所になるんだな。
贅沢な松茸のフライが完成。 こちらが松茸専門店を営む小さめの松茸を丸ごと使った天ぷら。 ふんわりと軽い薄めの衣でみそと松茸の風味が絶妙に絡むひと品。 こちらは松茸料理の王道香り立つ松茸が食欲を刺激する絶対外せない秋の贅沢ご飯。 みそ汁の具にはアミタケという市場には出回らない珍しいキノコが。 コク深い赤だしみそとぬめりのあるアミタケの組み合わせが絶妙。 実はこのアミタケのごま油和え今ではなかなか食べられないアレの食感にそっくり。
さつまいもやオクラなど家庭菜園でとれた新鮮な野菜で作る天ぷら。 続いては豚肉と家庭菜園で作ったナスピーマンを使った新鮮野菜の炒めもの。 豚肉ナスピーマンに甘みそを絡め新鮮なお嫁さんに教えるほど料理上手なお母さん。 秋になると信州でよく食べられるというこちらも信州名物塩イカとキュウリの酒粕和え。 あっホントですか?このあとめったに見られないご飯を見せていただくのは川魚の養殖をしているこちらの養魚場に秋にしか食べられない旬の食材があるというので見せていただく。
すごいあれは手作りの石窯なんですか?すごい立派ですね!大きく作りすぎちゃったくらい…。 出会ったのはご自宅の庭に大きい石窯を作ってしまったという堀口さん。 そうですね同級生で…。 定年退職した現在は地元の同級生たちと趣味にいそしみ自由な暮らしを満喫中。 香りを閉じ込めるためアルミホイルで包んだら準備完了。 自慢の手作り石窯で30分ほど焼けば…。 大葉で包み焼きしたローストチキン。 さっき同級生っておっしゃってましたけどすごい。