未来世紀ジパング【ゴミは“カネ”なり!】

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この番組のまとめ

1957年夢の島は高度経済成長にともない増え続けた東京のゴミの埋め立て地として利用され始めたそして何やら手を振る子供たち給食中もハエが襲ってくるこの事態をどう解決したのか皆さん覚えているだろうか?1965年東京都は夢の島焦土作戦を決行世界のゴミ争奪戦。 まずは日本から飛行機で5時間半経済成長著しいベトナムの首都ハノイへその町中は勢いを象徴するように…通りには高層ビルがひしめきあい町はバイクと車であふれかえっている。

山さんは…今日の沸騰ナビゲーターは千葉大学教授でリサイクルに詳しい松野泰也さんです。 この3Rって結構海外だとよく言われる言葉なんですけど日本だとそんなにまだたぶん浸透していないと思うんですけど特にリユースとリサイクルちょっとここはごっちゃになっちゃうかなという印象ですけど。 その向こうに見えるのはフィリピンが誇るリゾートアイランドセブ。

昔の携帯電話が売れ残っていたのだだがその携帯電話を見た嶋村さんずいぶんと前のめりに価値あるゴミもいくらか回収できた嶋村さん郊外にある解体工場でも回収された電子ゴミをつぶさに見てどんなゴミが価値を持つかを地元の人たちに教えていく見ていただいたらわかるとおり…。 VTRでも日本磁力選鉱の方が特に注目していたのは携帯電話の中の金でしたよね。