キャッスル ミステリー作家のNY事件簿5 「導かれた真実」#1

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この番組のまとめ

これまでの『キャッスル』は…母を殺したのは?言えばそいつのことを追うつもりだろキミは簡単に殺される。 モンゴメリーは殺される前に信頼してた友人に狙いはファイルだ。 モンゴメリーの家に侵入者が。 なんで?狙いはモンゴメリーの知人。 キャッスル!ベケット!捜査から外れるだけでなく2人とも休職とします。 そしたらベケットを殺しにいく今度こそな。 ベケットを襲った男の正体はわかった?マドックスのレンタカーを調べたんですが行き先も本名もまだ不明です。

結婚式のアルバムから抜き取られてた写真。 時計メーカーによるとモンゴメリーの結婚式の頃までに売れた腕時計はニューヨークで17本。 買った人の名前は教えてくれた?いやでもそのうち9本はタバコメーカーとの訴訟で勝ったPPCという法律事務所の弁護士チームへの贈り物として購入されたそうだ。 キャッスルこれは30年前の写真よ。 キャッスルへの電話は追跡できなかった。 マドックスの手配書を出して写真を全国に流したから目撃情報を待とう。 キャッスル見て。 この弁護士の名前がヨットクラブにもある。

スミスからファイルの在りかを聞きだしたのか。 やるって何をだ?マドックスの本名はセドリック・マークス。 退役後は極秘任務専門の民間の軍事請負業者に勤めてた。 マドックスが先だとわかってたのよ。 でもマドックスのことはどう説明するの?警察が捜してたあなたを撃った男がどうして死んでるの?天罰。 あなたたちは書類の内容やマドックスが来た理由は知らないのよね?ええ通りかかっただけなので。 あのファイルがあれば黒幕も母を殺したやつもわかったのに。 ファイルが消滅したことを黒幕はまだ知らない。

ホームページによるとブラッケンは88年から92年までニューヨークの地方検事補だった。 モンゴメリーたちがマフィアを誘拐してた頃と一致してる。 ブラッケンはそれを人づてに聞いたんだ。 2人はマドックスとブラッケンの接点を調べて。 マドックスとブラッケンを結ぶものはないってさ。 ライアンはスミスの病室の監視カメラを調べたと言ってた?安全な場所はない。 今ブラッケンはどこにいる?おい!まさかベケットが…。