第1回 FIA INTERCONTINENTAL DRIFTING CUP

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この番組のまとめ

ドリフト競技のワールドカップとも言うべきFIAインターコンチネンタルドリフティングカップ。 さあ史上初のドリフト世界王者決定戦。 中国ドリフト選手権チャンピオン経験を持つ39歳熟練ドライバー。 2013年アメリカのドリフトシリーズフォーミュラDチャンピオン。 中国タイ日本で数々のドリフト経験を持つ。 速度は87キロ台だが各セクターともに安定したドリフト。 中国ドリフト選手権で活躍する香港のチャールズ・ウン。

FIAINTERCONTINENTALDRIFTINGCUPは世界からトップのドリフトのドライバーが集まっているということでこれから森脇さんにマシンチェックをしてもらいたいと思います。 まずは日本のドリフトを代表する川畑選手からです。 ドリフトでは結構スワップされる場合が多いんですけどもこの車の場合はそのままのエンジンを使用して排気量が4リッターにアップされています…。 いちばんの大きな特徴はドリフトマシンっていうことであればシルバーの棒がついてるんですけどサイドブレーキが油圧式に変更されてますね。

全体的にうまくまとめたもののラインアウトでマイナス2点。 タイ代表はアタポン・プラコブコン。 第1セクターは速度十分。 リトアニア代表アウリマス・バッキーズ。 アクセル全開~!さぁ3セクターここの回りさぁ踏ん張れ踏ん張れ…踏ん張った!さぁそして5セクターも。 ここは…おっとっとっとどうかどうかどうか?第9位マット・フィールドFromUSA。 第8位マイケル・エッサFromUSA。 第7位日本代表藤野秀之。

デチャポン・トイングチャレンFromタイ。 デチャポン・トイングチャレンポンちゃんが出てきた~!真っすぐっぽいな~。 森脇さんドリフトの車なんでこんなにこうモクモクと?あのタイヤというのはアクセルを踏んで非常に高いパワーでもってアクセルを踏むとタイヤが耐えられなくてホイルスピンするんですね路面の上を。 ドリフトしちゃうタクシードリフトタクシーです。 ドリフトタクシーです。

さあ来ますまずは先行川畑真人。 齋藤太吾瞬き厳禁!日本人同士のこの戦いです。 川畑川畑どうかどうか!?太吾が寄ってく太吾が寄ってく。 あ~!太吾〜!1本目は川畑が0.5のアドバンテージ。 さあ今度は齋藤太吾先行しますが後ろから来るぞ川畑が。 さあ今度は先行藤野そしてアルカーシャは遠い!入れ替えてのこの一戦はアルカーシャがいくか!?どうかどうかどうか?これはいいねこれはいい。 これでセミファイナルは横井川畑の日本人対決とレグ2…。 川畑がすごいぞ川畑がすごい!さあ今度は2回戦。 先行川畑どこまで逃げる。