そのパンダのふるさと、中国では今日今、拍手にむかえられながら習近平国家主席が会場に入場しました。 習近平国家主席の舵取りに世界が注目しています。 国の方針をきめる、もっとも重要な大会で習近平国家主席は新時代の社会主義を目指すと表明しました。 建国の父である毛沢東と並んで習近平氏の肖像画が。 また別の店では、棚の真ん中に習近平氏の皿が飾られていました。 北京市内で、習近平氏について尋ねてみると。
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そして、ごらんいただくと月曜日の予報円の中には西日本や東日本も入ってきているんですね。 日本語の歌に盛り上がる、中国の若者たち。 アニメにかぎらず最近は日本やアメリカなど海外のテレビドラマも人気。 中国では、すべてのコンテンツについて社会主義の価値観にあっているか配信側に審査が義務付けられた。 ６月には有害情報を摘発するための動画削除の理由を自主的な審査だと説明。 中国の有名経済紙の元記者、羅さん。 ５年前、羅さんは中央政府幹部の汚職を中国版ツイッターに実名で告発。