楽しみでしょう？新しい教室新しい先生新しいお勉強も！私にぴったりのすばらしい場所よねフフッ。 生徒諸君今年は最高の１年になる。 「体で感じて」「感じて」「学んでいこう」「学ぼうよ」では生徒諸君今からこのクラスの最初の授業を始めるぞ。 不思議のガーデニングだよ。 みんなの木においしい実がなったらそれを使って不思議の～ジャムを〜作るんだ！あの先生何が必要かどうやって調べるんですか？試してみるのだ外に出ていろいろ実験するんだよ。 どこかに不思議のガーデニングの本があったはずだ。
いつもデズモンドがみんなを手伝ってるの。 すばらしい魔法のガーデニング…。 ハッ不思議のガーデニング！はあ？「それは謎である」？ああ～！デズモンド何か困ってるんじゃないの？ええっ？困ってる？なんの話？僕は僕は…ほんとに困ってるんだ。 デズモンドどんな優秀な生徒もよくできる子もわからないことはあるの。 あ…デズモンド何か忘れてない？ピー先生に言いたいことがあるんじゃない？何もありません。 ええと…魔法のガーデニングと不思議のガーデニングは違わないよね。
やった！不思議の木が大きくなったぞ！ハァハァハァ…うわぁあうっ！ブワッハハハ！なんでそんなことするんだ？ハァハァハァ…。 グワッウッヒヒヒ！クルルッエヘー。 つかまえたつかまえたよつかまえたよ！ハアッ！グルルッガウー！植木鉢！はい！ハア元に戻った。 あのデズモンドが？ええ！信じられない。 ああでもその２つに何か共通点はないかね？不思議の木に実をつける答えを出したければほかの答えの共通点を探すんだ。 プリンセス・アンバーの木はお世辞に反応する。 だからデズモンドの木は図書室で本をたくさん読んでたのね。