午後ロード「ビッグ・バグズ・パニック」金曜は“パニック”!!

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この番組のまとめ

セガール扮する元特殊部隊のタオはゾンビを一掃しようと立ち向かう我々はやるべきことをやるだけだ。 斬捨御免!サバイバルアクションムービー女王ゲドレンは世界を我が物にしようと企んでいた。 ゲドレンに家も家族も奪われた女戦士ソニアは仲間とともに刑期を終え故郷に舞い戻ってきた。 しかし彼女はすでに組織にとってどうでもいい存在に成り下がっていたケヴィングロリアが戻った。 組織ともめたグロリアは偶然居合わせた少年を道連れにアジトから逃走。 アクションサスペンスムービー1人また1人と巨大昆虫たちの餌食となっていく。

大丈夫心配ない。 ここは…どこなのかしら?電話会議をして…。 大変だわ!サラは?娘がいるのよ!ええ家族が心配ですよね。 ダメですモーリン!待ってください!そこでストップ!ねぇモーリン外にいちゃ危険です。 協調性ないタイプ?みんな起こしてみろ!大パニックだ!収拾がつかなくなる。 外に飛び出してさらわれちゃう人続出だよ!だったら繭の中にいてもらったほうが安全じゃないか。 何をする気?まさか今度はソイツを起こすの?懲りてないわけ?ここにいる全員を起こす!キミも止めて…。 本当だ気持悪い。 一度全員やられてんだ。

家も北のほうにあるんだが帰るのは危険か?ハハハ!ほらみろやっぱ楽勝だ!マッチョ君と行くべきだったかも。 どういうこと?バケモノの大群だ!ここから離れていくみたいだけど。 空軍の基地に行くってのはどう?そうだまず親父んちに寄ろう。 随分心配性なお父さん。 まるでロブスターのバケモノだ。 火災報知機かと思ったの。 だけど私の前にいた人が倒れてきてああ成分は鎮静作用のある物質とタンパク質よ。 妊娠検査薬を使ったの。 あれは複合タンパク質に反応するから。

今日はホント疲れたよ。 キミオフィスのパーティー来たことある?ない。 出会い系サイトかな?ごめんただ…どっかで会ったような気がしてて。 今晩僕と寝ない?近くでって意味。 あのねシンディねえいいかい?きっと僕たちは大丈夫。 薄っぺらい独我論的人間。 スピリチュアルな自分を装ってモテようとする。 感情をぶつけることのできない家で育ったせいで精神年齢は今も14歳。 未熟で中途半端な大人ってとこ?少年の心を持ってるって言ってよ。 で逃げ込んだのがFBIだ。 FBI。 大丈夫だよ冷静だ。

スーザン?スーザン!シンディよ。 ぞっとするバケモノだよ。 バケモノ呼ばわりして私の兄さんよ。 はぁ…今は人類存亡の危機。 もし僕がハイブリッドのバケモノになったとしてそのときキミが銃を持ってたら…。 森で見つけた小屋に住み人類繁栄のために子づくりに励む。 絶対元どおりの世界にしなきゃ。 シンディ…。 シンディ。 どうしたんだ?こっちよ!バカ野郎!シンディシンディ!私はここにいるここよ!シンディやめて。 シンディ!大声を出すな。

なんで?腹空いてんだろ?ねぇ地図ってどこにある?私の書斎だ。 ったく!ルーシー!このあたりの地図?どうしたの?いやメガネがないと見えなくてな。 いいから座って8秒待ってろ!そうかキッチンださっき使ったまんまか。 キッチンってねぇ父さんメガネ探してる間地図貸してよ。 お前が地図を見たってわからんだろう。 地図くらいわかるって。 チクショウ!じゃあ電気銃だ。 どこ見てるんだよふざけるな!善良な市民をひき殺す気か!そっちが前も見ずにトロトロ歩いてるから悪いんでしょ。

でも僕1人じゃ到底太刀打ちできないから力を貸して。 バカバカしくて話にならん。 バカバカしいって切り捨てて人の気持ちなんてわかろうともしない!勝手だと思え。 お前は母さんに似て些細なことですぐに爆発するからだ。 一度くらい認めてくれたってべつに死にゃしないだろ!ク−パーお前ってヤツは判断力に欠けるわかるか?これまで物事を論理的に考える訓練をしてこなかったからだ。 ユニット3から本部。 ハイブリッドのバケモノになるのはアイツらに刺された場合だけ。

バケモノになるヤツとならないヤツを見分けるコツを教えるよ。 バケモノになるヤツは背中に刺し傷がある。 なければ大丈夫。 バケモノにはならない。 あのあと家を出てヒューゴと通りを歩いていたらダックスフントが白い繭に閉じ込められていた。 せっかく入った大学をたった数学期通っただけであっさり退学しようともあの子は人と違うのって。 ああ彼女も見つけそのあと爆弾を仕掛けたら退散だ。 父さんどうしたんだ大丈夫?ああ腹が痛い。