要博士の異常な映画愛 勝手にセリフ変えてみました

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この番組のまとめ

都内某所に映画愛がすごすぎて昔の名画で新しい遊びを始めちゃった男がいるという。 こちら『雨に唄えば』はアメリカのミュージカル映画でしてサイレント映画からトーキー映画に移り変わる時代を舞台にハリウッドスターたちの栄華と没落を描いた作品でございます。 そこでドンと女優リーナを主演に撮影していた映画を無理やりトーキーに作り変える。 映画の中でも映画のお話なんですね。 映画の中で映画を作る話なんです。 この映画史上に残る名シーンを…。

1回目ホントに偶然の出会いっていうかドンがちょっとパパラッチから追われて逃げてて車にバンって乗り込んだらこの子の車でアンタなに?みたいなすっごい毛嫌いされてごめんなみたいな感じで別れたんですけど2回目はこういう気まずい出会い方を…。 ドッカン強かったんですよねかなり。 熟成ドッカン。 熟成ドッカンいった。 違うんですか?「ピタゴラスイッチ」。 「ピタゴラスイッチ」運勢悪っ!悪すぎでしょ。 ドッカンだねもうホントに。

この『若草物語』にも全国の異常な映画愛会員からいろいろ作品が届いています。 タイトルだけでだいぶ楽しめるようになってきた…。 まずはですね手始めに平々凡々な日常を愚痴りそこから脱却するという夢を次女のジョーが語るシーンです。 これは結構インパクトのあるタイトルありますけどいってみます?いってみましょうよ。 結構かなり高い切れ味がありながらもかなりクセの強いロングカクテルになってますので心してご覧ください。 作ってくださった映画会員のお一人ですねせきしろさんという作家の方でして。