大胆な構図や遠近法はゴッホやモネなどの世界的な芸術家にも大きな影響を与えました。 ただゴッホ自体は浮世絵のコレクターでもありましたので200点くらい自分でもお持ちだったみたいなんですね。 その最初のブルーのイメージを果たしてその真相は!?これまで明かされることがなかったキタノブルーの秘密をこのあとたけしが克明に語る。 映画『HANA−BI』をはじめ多くの作品でブルーにこだわった北野監督。 キタノブルーになったっていうこの島田洋七説は正解なんですか?更にこの日貴重な浮世絵をじかに見せていただけることに。
お客さんのお目当ては豚のもつをカレーで煮込んだ初代店主が考案した看板メニュー。 どん底の低迷時代はたけしの家に居候し毎日食事を作っていたという洋七。 大丈夫か?お前。 大丈夫大丈夫。 こんなフランス料理見たことないですけど。 どこ?大丈夫大丈夫んなもん。 大丈夫。 ハハハ!大丈夫!そこに入れようとしましたよね。 どん底時代を救ってくれたたけしへの恩返しの気持ちも込めて昔の味を再現した貝の出汁いい出汁出てますよこれ。
えっご主人裁判官で奥さんが旅館やったの?旅館やって兄弟と4~5人でやってはった…。 ほいで裁判官を定年なったばっかりやったって。 で40年くらい裁判官やって1回失敗したことあったって。 窓の向こうには緑の木立に囲まれた庭園ふう露天風呂もあります。 さすがに羽衣ホテルちゃんと浮世絵かかってる。 露天風呂入ってね湯冷めしちゃった待ちすぎて。 駿河湾の伊勢海老に清水で揚がったマグロなど豪華絢爛な静岡名物の数々が並びました。 あの当時ってメチャクチャ売れて毎日テレビ移動してるなかで北海道のよ高級…。
車の中でヤッてたんだとか人の名前バンバン出して…。 このあとも放送ギリギリのマル秘話を大暴露。 さてこの日は彼らが発表したレコード『恋のTake3』がヒットチャートを上昇しファンクラブ結成を兼ねパーティーが行われました。 漫才のカンペって信じられへんやろ。 アマンドは田舎もんが集まるどうのこうのってバンバンバンって。 そんな人気絶頂のころからしょっちゅうつるんでいた2人。 音楽界の意外な大物と遭遇したエピソードも。
実はこちらの男性かつては秋山見学者という芸名で活動していたたけし軍団の一人でたけし専属の元運転手。 でフジテレビでベンツが来たっていったらみんな師匠乗せてください乗せてくださいって言って…。 訪れたのはまるで普通の民家のような佇まいの駿河塗下駄とは明治初期に誕生した漆塗りと蒔絵が鮮やかな静岡の名産品。 佐野さんはその伝統技術を受け継ぎながら独自のデザインを展開している注目の職人なんです。 かつてお世話になったたけしへの感謝の気持ちとして毎年スニーカーをプレゼントしているという秋山さん。
そんな家康が愛した駿河の国の美しさを凝縮した…。 静岡市北部の井川にお茶蔵を建て保存していたという家康のお茶。 その当時の抹茶を再現したのがこちらのこれぞまさに悠久の歴史ロマン。 ではですねその家康が飲んだであろう抹茶を我々も…。 家康公…殿様が飲んだお抹茶ですのでまた殿に飲んでもらいます。 ホントに日本人はやっぱ抹茶好きじゃないですか。 昔の人は平均寿命がよすごい三十いくつとか言うけどよ家康は七十いくつとか…。 このあとたけしの突然テレビショッピング!?30分以内にお電話…。