キャッスル ミステリー作家のNY事件簿5「爆弾」#22

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この番組のまとめ

6年前競馬でトラブル起こして賭け屋の車に爆弾を仕掛けて殺した。 ベケット彼はディエゴ・ヒメネスだ。 いつまでこの状態なんだ?私が踏んでるの以外に爆弾が仕掛けられてないか爆発物処理班の確認が取れるまで。 誰が自分ちに爆弾なんか仕掛けるんだよ。 爆弾かどうかはともかくこういう状況で一緒にいるのがあなたでよかったわ。 だろ?爆発物処理班のマホーニーだ。 ベケット刑事は?私よこっちはキャッスル。 ベケットは爆弾を踏んだ。 昨日爆発したアパートの住人はフォッシーに不利な証言をしてました。

フォッシーから爆弾の解除方法を必ず聞き出して。 キャッスル行って。 あのときあなたがどんなだったか覚えてない?魅力たっぷりだったじゃないか?魅力たっぷり?冗談でしょ?リチャード・キャッスル!あなたを重罪窃盗と司法妨害の容疑で逮捕します!キミを侮辱した罪も。 SM?やめの合言葉はアップルだ。 キャッスル撃たれたいの?やっぱ俺っていい顔立ちしてる。

依頼人は解除コードを教えるが条件があると言ってます。 ああ地方検事に話してみるがきっと無理だろうな。 地方検事は認めないみたい。 説得するよう弁護士に言います。 何?若造弁護士の気をそらしてくれ。 おかげで爆弾の解除コードを聞き出すことはできない。 先月末期の脳腫瘍と宣告されてた。 先週コネチカットで爆発事件があったんです。 被害者は6年前彼を有罪にした地方検事補の部下でした。 フォッシーが仕掛けた過去2件の爆弾の情報も集めてちょうだい。 同じ爆弾を使ってたら今回の爆弾を解除する方法がわかるかもしれない。

キャッスル聞いて。 キャッスルが好きなんでしょ?何?誰も気づいてないとでも思った?言われたりもしたけど…。 ほおじゃあ俺も誤解してたってことかな?キミが露出度が高い服で俺の気をひこうとしてると思ってた。 刑事ごっこが楽しすぎるからさ!「パナナナーナナーナナパナナナーナナー!」ゾンビが逃走したときのコードってあったっけ?最高の事件だ。 秘密殺人賭博。 バーン!つまりペンキをまいたのは自分だと認めるんだな?警察じゃないってたまに忘れちゃう。 誰だ?キャッスルとベケットもう限界かも。

キャッスル何かあったの?ああすぐ行く。 お前はどれだけ死に近づきたいんだ?キャッスル見てるか?女を捕まえたぞ!こういう事態には希望を持つのが大事だと思っただけさ。 助けて!キャッスル!キャッスルありがとう一緒にいてくれて。 臓器売買の業者解剖の練習をする医学生サタニストモンスターを作ろうとしている科学者とか。 犯人は銃を持ったバイキング?吸血鬼かも。 郵便配達員とか?こっちは証拠探ししてるっていうのにあなたたちは妄想してるだけじゃない。

なんでそんなとこに立ってるんだ?フォッシーが警察を狙ったんならドアの近くに爆弾を仕掛けたほうが確実なのに。 フォッシーの裁判の関係者リストの中にまったく情報がない女性がいた。 免許証の情報も社会保障番号も消されてた。 裁判の証人でフォッシーの当時の恋人だ。 フォッシーが出所したとき地方検事が新しい身分を与えた。 待て!爆発の被害者とドロシーの関係は?昨日殺されたのはドロシーのいとこ。 その前の被害者は地方検事局で働いてた。 フォッシーの目的は復讐じゃなくドロシーの情報。