本日はみちのく山形県を流れる最上川でご飯調査。 今回の「昼めし旅」の舞台は山形県に流れる最上川。 本日は最上川沿いに暮らす人たちのご飯を調査。 最上川沿いを歩いてますけど「ダンプ出入り口につき…」なのでこっちに進んでみましょうか。 春夏秋冬食べられますが特に寒くなるこの時期の定番料理。 今日すごいハードスケジュールじゃないですか。 え~じゃあほとんど毎日温泉行くんですか!今日もこれから温泉に行くそうです。 とったイチジクは砂糖煮にしてパンと一緒に食べるそうです。 この川沿い?最上川沿い…。
昭和42年8月の集中豪雨により最上川が氾濫。 奥様がだいたいいつも10品くらいおかずを作ってくれるんだってお話で少しでも何か残っていれば駒林さん夫婦は昭和31年お見合い結婚。 お母さんは何のお仕事をされていたんですか?はぁNTTと公務員。 半年前腎臓病で倒れた夫のための塩分控えめの料理を拝見。 味噌醤油なども減塩のものを使うよう心がけています。 味噌汁は塩分が多いため朝食だけ。 ブロッコリーに春菊のおひたしにちょっとだけ減塩醤油たらして。 お母さんもお父さんと同じ味付けの塩分少なめのものをだから必ず一緒。
これからのお父さんとお母さんの夢とかこれがしたいなだからたいへんそのへんについてはとなれば鍋奉行の出番。 そんな鍋奉行にここ邑楽町で旬を迎えているのが地元の今回は看板を持ってご飯調査スタートです。 鍋奉行の看板すら見向きもされなくなりました。 この方鍋奉行では?今鍋奉行の鍋を見に行こうっていう企画をしてまして…。 トロトロ鍋?白菜農家のそのお鍋ぜひ見たい。 航空機の部品メーカー勤務の長男ではその白菜で作るトロトロ鍋とは?今日鍋って…。