明日よる7:54!池の水ぜんぶ抜く大作戦5予習復習▽池の水ぜんぶ抜く大作戦4

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この番組のまとめ

あれはどちらかというとみたいになってた池の水をぜひ!もういいですね~!楽しみ!さあそして我々が今いるこの場所日比谷公園なんですが…。 日比谷公園はい。 この日比谷公園の池の水開園以来ほんとに出たんですよね?こういうの待ってたんですよ!もう東京の中心ですからね。 自由研究か!自分で池の水抜くところを見てみたいつって?日比谷公園からの緊急SOS。

それでは魚救出作戦開始しま~す!レッツゴー!ゴー!東京のど真ん中で今歴史の扉が開かれる。 公園側の意向により観賞用として親しまれているコイは池に戻すことに。 モツゴいたよ!やった~!モツゴ捕まえた!ぴょんぴょん飛び跳ねる魚の正体は在来種のモツゴ。 日比谷公園に在来種発見。 明治時代陸軍の練兵場があった日比谷公園。 これは軒丸瓦と呼ばれお城や武家屋敷などでは家紋が用いられている。 家紋で検索してくんない?早速ありがとうございますもう1枚いいですか?ナイスゲット!ここで今日たくさん魚見れたね。

江戸時代中国などから輸入された外来種。 この捕獲により池でスッポンが繁殖している可能性があることがわかった。 日比谷公園の池で捕獲。 日比谷公園内にあるもうひとつの池へ。 114年間水が抜かれることなく謎のままだった日比谷公園の池の生態系がこうしてすべて明らかとなり調査終了。 日比谷公園の池の底から見つかった瓦は真のお宝なのか?こんにちは。 歴史学の第一人者大河ドラマ『おんな城主直虎』でも時代考証を務める教授が瓦をガチ鑑定。

ほんとに結構現場が緊張感溢れるような展開になったと思います。 今回依頼してくださったんですね。 こちらの方は?鳥獣保護員です。 座間市を担当させていただいております。 鳥獣保護員の方でいらっしゃいますか。 座間市を担当されて…。 ここ立野台公園はおよそ60年前に整備されたもの。 相当サイズがないと親鳥っていけないんじゃないかなってライギョとか前回番組にも出ましたガーとかが襲うことはあるかな?と思うんですけどあのサイズを!?っていうのが…。

この量を抜くのは大仕事!そしてこの池のためにプロたちは特別なマシンを用意していた!排水量は誰も開けることができなかった扉が今28年ぶりに開かれた!ちょっと失礼します。 みんなと一緒にちょっと作業を開始したいと思います。 それでは調査のほう開始しましょう!お願いします!お願いします!お~っ!時は来た!いざ超危険生物が君臨する水の城へ!後ろにいます。 巨大化すると体長1m重さは100kgを超えるワニガメ。 淡水ガメ最大にして凶暴な性格。 お腹の甲羅は十字型で手足がよく動く。 とここで予想外のワニガメの出現。

クマの…あっ!ピンクパンサーじゃない?ピンクパンサー!まるで街のゴミ箱のような扱いを受けていた池。 向かったのは伊豆にある爬虫類専門動物園…。 そこで今回捕獲したミシシッピアカミミガメもお願いすることに。 ニホンイシガメという日本在来の昔からここに住んでたカメですね。 千葉県からまさかの目撃情報が飛び込んできた。 ここはニホンイシガメが目撃されたのは全長80m中央に島がある島の池。 この谷津田はニホンイシガメが好む環境。 目撃情報があるのも納得だ。

外来種によってすっかり濁ってしまった池の水。 このステージに芦田愛菜が立つ。 大丈夫ですか?おお!おおすごいな。 準備完了。 ともに調査を行うのはが!泥にどはまりするまさかのオープニング。 目指すはニホンイシガメ。 何かいた?おお入った入った入った!捕獲したのは外来種のコイ。 捕れたその数わずか30分間で地元の方の意向を受け公園の別の池で飼うことに。 全然大丈夫ですよ浅いから。 モウモウとかボウボウって鳴いてるように聞こえるからウシガエルなんですけど。