要博士の異常な映画愛 勝手にセリフ変えてみました

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この番組のまとめ

都内某所に映画愛がすごすぎて昔の名画で新しい遊びを始めちゃった男がいるという。 こちら『宝島』は1950年公開の冒険映画になっています。 主人公の少年ジムがとある年老いた船長から大海賊フリントが隠した財宝のありかを示す宝の地図をもらい受けるところから物語は始まります。 ジムは悪名高い海賊の船長だったのです。 今夜も全国の「異常な映画愛会員」からさまざまな味わい方が届いています。 すったもんだがあったのち海賊船長シルバーが小舟で逃げていくシーンです。

千葉真一さん。 せっかくだからいってみる?じゃあ「最新技術」。 じゃあ「最新技術」いこうかな。 そこでコックシルバー船長に出会うわけです。 人質として宝島に上陸した少年ジムがスキをついて逃げ出し島をさまようなか謎の老人に出会うシーンです。 確かに「ごきげんよう」をみんなが知ってるという前提のこの熟成度感はあるよね。 果たして宝は見つけることができるのか?そしてジムとシルバー船長の運命は?それはぜひ映画のほうをご覧ください。

主人公の売れない作家マーチンスは20年来の親友ハリー・ライムから仕事に誘われアメリカからやってきます。 サスペンス系?そんななかライムの恋人であった女優アンナにも出会い果たして正義を選ぶのか?ライムとの20年来の友情を選ぶのか?そしてライムの恋人アンナへの恋心は?結末やいかに。 この曲は『第三の男』の監督が撮影地でこの音を奏でる民族楽器と奏者に出会ってすでにオーケストラの曲が用意されていたのにどうしてもこれでと起用したんですね。