開運!なんでも鑑定団【まさか新発見?ウォーホルの直筆絵に衝撃鑑定】

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この番組のまとめ

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堀与兵衛は幕末の頃京の都で活躍した写真師であるその際初めて目にした舶来のガラスの美しさに心を奪われすぐさまガラス工場に弟子入り。 板ガラスの製造技術を持っていた与兵衛は精魂傾け写真の暗箱からレンズに至るまですべてを自作したのであった。 与兵衛が撮ったなかで最も有名な写真はこの…これは長らく上野彦馬あるいは下岡蓮杖の撮影当時の撮影は露出時間が十数秒もかかりその間は決して動いてはならなかった。

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お宝は狩野探幽の掛軸である。 骨董も大好きで数々のコレクションを持っていた。 本人評価額は堂々の500万円。 戦前毛布の製造販売で財を成した祖父が残した狩野探幽の掛軸。 偽物ということなんですけれども時代は江戸時代中期くらいはあると思います。 探幽ですと江戸時代前期。 もっと全体として奥行き感を感じさせたり空気感を感じさせるような空間を作り出す人ですし絵自体あまりうまくはない。 本人評価額は親子三代で遊んだので3万円。 誰でもが知ってる絵師ではないですけれども円山応挙の有名な十人の弟子の中の一人。

アンディ・ウォーホルは1960年代初頭何の変哲もないスープ缶の絵で芸術の常識を覆し…幼い頃から芸術の才を発揮したが14歳のとき父が他界したため画家になろうとは思わず乾かないうちに別の紙を押し当て転写するというものでその味わい深い独特のタッチがクライアントに高く評価されウォーホルはたちまち売れっ子イラストレーターになった。