木曽路の宿場町で地元グルメを堪能。 長野県の中央に位置する塩尻市が舞台。 塩尻市は江戸時代中山道の宿場町として栄えました。 更に長野県は昔から馬肉を食べる文化が根付いていた地域。 だからこの地方の郷土料理おたぐりとよばれるモツ煮はうん!おいしい!さぁ果たして今回どんなおいしい食べ物どんな珍しい食べ物に出会えるのか早速行ってみたいと思います。 それで五平もちもあれしとったら次男坊がお母さん商売やれと。 15年ほど前に理容室の一部を改装しコーヒーやお菓子五平もちなどを出すお店にしたんだって。
すごい!ここ奈良井宿は全長1キロの通りの両側に風情のある建物が並ぶ観光名所。 大矢さんご夫婦の家の1階部分はお茶屋さんと理容室。 こちらが昨晩の残りヒレ肉のトンカツを醤油砂糖みりんで煮込み溶き卵を合わせた自家栽培で育てたそして今が旬の美味しいですか。 夜スナックやってらっしゃるんですか?前はね皆さん従業員使ってたけど今もうね大変だから。 こちら築180年の建物を生かした原さん家の自宅兼お食事処。 島崎藤村が来たんですか?ここに?島崎藤村が?昭和4年の晩年の当初ですね。
ジャガイモよりカボチャが好きだという孫のために作るちょっぴり甘めの特製コロッケ。 続いては関東随一の清流那珂川が流れる栃木県那珂川町でご飯調査。 この町になんと101歳なのにある仕事で現役バリバリのスーパーおばあちゃんがいるという情報をキャッチ!早速町の人に聞き込み開始。 101歳でも現役の理容師さんです。 お母さんが理容師になられたのいくつのときですか?15歳!15歳の4月です。 あっじゃあ学校を卒業してずっとここ栃木でですか?ああ栃木ですけどあっ東京で理容師になられて。