本日は静岡県西部の磐田市で「昼めし旅」。 すみません！仕事中すみませんでした。 海老芋が？そうなんです。 このあと生産農家ならでは日本一の生産量を誇る高級食材海老芋を育てる袴田さんにご飯を見せてもらうことに。 こんにちはすみませんお仕事中。 どうも！こんにちはいらっしゃい！すみませんお仕事中。 すみませんお仕事中におじゃましまして。 エビみたいです！なるほど！海老芋の名前の由来がわかったところでご自宅へ。 癖がなくさまざまな料理に使えるという海老芋。 すみません仕事中すみません。
磐田の名産品もよくわかったのでずいぶんなんかお上手ですねすすめるの。 お仕事中よろしいですか？はい。 今からですか？ちょっと今仕事中。 よかった無事というわけで畑仕事が終わるのを待ちあら？大きい…。 一応会社ですね。 農業工場です。 すご！うわそこの会社の？一応代表。 単なる農家ではなく会社として農業を行っているというこちらの工場には県内に点在する…。 なんか調理師さんとか。 調理師ですね。 私も調理師で同じ学校なんです。 調理師さん？調理師元調理師です。 うちの女房紹介します今…。
これを油をひいたフライパンで炒めご主人が自ら考案したネギのおいしさがシンプルに楽しめるというネギの塩炒めの完成です。 一口大に切った先ほどのネギの皮の中に奥さまオリジナルネギの肉詰めも出来上がり。 調理師免許を持ち会社の代表まで務める高田さん。 建築関係？建築住宅ですけどね。 調理師免許を取得後なんとえ？家庭菜園？始まりは家庭菜園？うん家庭菜園。 ジャガイモを作ったらものすごくおいしくてですねそのおいしいジャガイモを近所に配ったりとかまああの自宅の前にこう青空市場みたいな…。
島の人々のための生活用品や観光客向けのお土産などを販売しています。 本日使うのはアサリ。 実はこれ普通のアサリとは違った特徴があるそうで…。 そのため砂を含まずすぐに料理に使えるというこの砂なしアサリ。 商店を営む松田さんご夫婦のお昼ご飯は？いいですか？かなりね塩分のあるね…。 アサリの身もさることながらダシが出た茹で汁も味のポイント。 アサリの風味を余すことなく生かした炊き込みご飯ができるんだとか。 そのほかフライパンにバターをひきアサリをほどよく炒めた…。