アメリカの中央銀行にあたる連邦準備制度理事会は半年ぶりとなる0.25%の追加利上げを決めました。 利上げは今年3回目でFRBは、経済活動は底堅い拡大が続いているとし物価上昇率は短期的には目標の2%を下回るものの中期的には2%近辺で安定するとの見方を維持しました。 一方で、来年の実質GDP国内総生産の成長率について、ドラギ総裁は景気拡大は広範囲に。 リーマンショックのときのように景気が悪くなると中央銀行は金利を下げるんです。
ここまではある意味、教科書的な解説なんですが実際、企業経営者はこのアメリカの利上げと日本の景気の関係、また賃上げの動向など、どう考えているのか、実際聞いてきました。 飲食店検索サイトぐるなびが、忘年会への出費が増える中、総務省の家計調査と日経平均株価の増減率を比較すると相関関係があることがわかります。 忘年会や帰りがけにトラブルに巻き込まれた際、通知された番号にかけると、弁護士が最短30分でかけつけてトラブルに対応してくれます。
続いては5年に一度見直される生活保護です。 60歳を過ぎてから、生活保護を申請し現在は風呂なしの1Kのアパートに住んでいる。 三浦さんのような人たちを支える生活保護費について政府は今日、更なる引き下げに踏み切る方針を固めた。 厚生労働省は今日の審議会で、来年度以降の生活扶助を大幅に引き下げる報告書の案をとりまとめた。 生活保護制度に詳しい弁護士は憲法が保障する最低限度の生活を維持できない可能性を指摘している。
一方こちら、政府は昨日、来年度予算案の一般会計総額を98兆円弱とする方向で調整に入りましたが6年連続で過去最大を更新しそうです。 突然ですが、お二人は家計簿はつけてますか?つけていません。 今日は簡単だけど奥が深くて役に立つ、ユニークな家計簿をご紹介します。 50種類以上の家計簿がずらり。 この家計簿をインスタグラムに投稿したところ、文房具店などで売っているこのクリアファイルが家計簿になるんです。 クリアファイル家計簿。